ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジーを佐々木健太さんがリリースしました。
実は私もすでに、佐々木さんの自動売買のノウハウを使っているんですが、すごく堅実でドローダウンが少なく、安心してFXで資産運用しています。
佐々木さんの自動売買は、他者のような小細工でバックテストを良く見せたり短期間の結果しか見せないような悪質な販売者とは全く違います。
『ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジー』が、
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『ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジー』の口コミ感想・実践結果の検証評価レビュー掲示板:
以下は、『ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジー』を実際にご購入された方が、1カ月間以上サービスやサポートを使用し、その効果や感想をまとめていただいたレビューになります。
ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジーは、リスクリワード比率は悪くない、良くできたロジックだと思います
東京都 50代 男性 のご購入者様からの検証評価
ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジーが使えそうと判断し、実運用のポートフォリオに加えました。
ファイブボーガンとビッグキャノンを一ケ月ほどデモ口座で動かした結果、使えそうと判断したので実運用しています。
ファイブボーガン、ビッグキャノンとも頻繁にポジションを持つロジックではなく、上位足の動きも見ながらトレンドが出たと判断したときにポジションを持つようです。
ビッグキャノンは当初一ケ月近くポジションを持たず、動作しているのか不安になりましたが、EUR/JPYの明確なBreakoutで初めてポシションを持ち、利益となりました。
逆行で損切りも発生しましたが、比較的早めの損切りなのでリスクリワード比率は悪くないと思います。
ファイブボーガンはトレンドが出ると、損切りを切り上げ(ロング時)ながら最大5ポジションまで利益を追求します。良くできたロジックだと思います。
調整は、エントリー時のロット数のみです。ただ資金(証拠金)に合わせた適切なロット数については、問い合わせても過去検証結果から自分で判断してください、とのことで自己判断となります。
今は検証結果から判断したロットの80%のロットで実運用試行中です。
なおEAテクニカル面でのサポートは迅速丁寧で良いです。EAのロジックは裁量トレードの参考にもなるので、まずはリスクを避けて楽しんでいます。
ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジーは、結構勝率が良いので信頼していますし、値段も手頃
愛媛県 50代 男性 のご購入者様からの検証評価
今回のファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジーのEAについては、有名自動売買の先生の授業を受講された生徒さんによる作品です。
最初は期待してませんでしたが、利益をとことん追求するEAですので、エントリー時はマイナスになることがありますが、どちらのEAも我慢していると、有利な方向にいくことが多いです。
おそらく長期足で方向を決めていて、そちらの方向にスイングで持つのでしょうね、、、
私自身チキン利食いの癖が抜けきりませんが、我慢しているといつもプラスです。
チキン利食いでよかったケースもありますが、いつもやっていて、トータルでどうかということもあります。
労力やメンタルを消耗して意味がないですので、なるべく我慢して、EAに任せるようにします。
マイナスはユーロドルの方が一回だけですね、、、、他のEAよりロットを大きくしています。それだけ結構勝率が良いので信頼しています。値段も手頃です。
パラメータが少なく、資料も少ないのはご愛嬌です。素人っぽくて安く購入できて、気に入ってます。
手が込んでいても負けるEAは多いですからね!
これからも、ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジーをポートフォリオに入れて運用を継続します。
『ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジー』の特徴を検証・評価
ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジーについて、両者をそれぞれ検証してみましょう。
まずは『ファイブボーガン・ストラテジー』の検証からです
2007年1月1日~2016年6月30日で、「10,000ドル」の資金が「113,255ドル」になっています。
つまり、約9年半で資金は「11.3倍」になっているということですが、年で割ると驚異の「年利108%」をたたき出しています。
その間、リーマンショックをはじめ、様々な相場の乱高下もありましたが、無難に乗り越え、ジグザグと右肩上がりのFXパフォーマンスをあげています。
これは、一時的な調子の良い期間を切り取るのではなく、過去「9年半」の結果です。
さらに、このバックテスト結果は単利ですので、これが複利運用で運用すればどんな資産になっているのか・・・。
ものすごい利益になります。
なお、自動売買ソフトの完成直後から、佐々木さんが実際に運用を開始していますが、順調に利益を重ねています。
今後も大きな利益を積み重ねてくれるロジックとして、大きく期待できるEAと言えるでしょう。
では、『ファイブボーガン・ストラテジー』について、もう少し深掘りして解説していきます。
■5本の矢が刺さりまくる凄まじいトレードを実現
まずはトレードの様子をご覧いただき、『ファイブボーガン・ストラテジー』の「複数の矢」の存在に驚いていただきます。
通常のFX自動売買ソフトは1つだけしかポジションを持ちません。100pipsの大きなトレンドに乗れたとしても、獲得利益は100pipsだけです。
0.1ロット運用ならせいぜい1万円の利益です。
しかし、『ファイブボーガン・ストラテジー』は、トレンドが発生するチャンスと見れば、最大5つまでポジションを積み増して、トレンドの発生を最大限の利益に替えます。
通常の自動売買ソフトであれば、1つのトレンドから6万円しか利益が取れないとしても、5つのポジションを仕込むことで、30万円の利益を獲得することが可能になるのです。
最大で5つのポジションです。この複数のポジションで相場から根こそぎ利益をもぎ取るのです。もちろん弱点はあります。レンジ相場が苦手です。
自動売買ソフトで重要なのはリスク、つまり、苦手相場でどのように対応するか?だと思います。
こんなサイト、よく見かけませんか?
良いところばっかりを切り取って、悪いところの説明を一切しない販売サイトが。
損切りしない無責任な自動売買ソフトも見かけます。
佐々木さんは、自動売買ソフトの開発者であり投資家ですが、どんな自動売買ソフトにも、得意な相場と苦手な相場があることを熟知しています。
『ファイブボーガン・ストラテジー』の苦手な相場は、相場に方向感の無いレンジ相場です。
『ファイブボーガン・ストラテジー』は、アグレッシブにどんどんポジションを仕込んでいきますが、トレンドの出ていないレンジ相場では、早めの損切りを繰り返しながら、損失が必要以上に膨らんでしまうのを回避します。
時には、買いと売りの両方向にポジションを持つ「両建て」状態になりますが、適宜に損切りや薄利クローズをしながら、次なるトレンドの発生に備えます。
■FX相場の7割はレンジ、3割はトレンド
「相場の7割はレンジ、3割はトレンド」という相場の格言があります。
そう、相場の半分以上が値動きに方向感が無いということです。
トレンドフォロータイプの自動売買ソフトは他にもたくさんありますが、なぜ、多くの自動売買ソフトは利益を積めないのでしょうか?
それは、レンジ相場の損切りが積み重なりすぎて、トレンド相場で1つのポジションが利益を取ったとしても、レンジ相場で積み重なってしまった損失を取り返しきれ無いのです。
しかし、『ファイブボーガン・ストラテジー』は違います。
トレンド相場で最大5つのポジションを仕込んで利益を狙いますので、レンジ相場で積み重ねた小さな損失を一瞬で取り返し、更には、爆発的な資金増加を見せてくれます。
効率的で攻撃的です。
ここまで入念に組まれたロジックは、世界中、どこを探しても皆無でしょう。
■プロトレーダーのロジックをEA化
なぜ、このような自動売買ソフトを作ることが出来たのか?
それは、開発者である「松さん」が、プロの裁量トレーダーだからです。
彼は、普段からチャートに向かい、相場から利益をとっています。
佐々木さんは自動売買ソフトの開発者ですが、松さんに自動売買ソフトの作り方を教えると、彼は自分のロジックを見事に自動売買化しました。
並みの自動売買ソフトの開発者では思いつかない、プロだからこそ取り入れている複数ポジションの考え方を、見事に具現化されたのです。
プロトレーダーが使っている勝てるロジック。
これを完璧に再現したのが『ファイブボーガン・ストラテジー』です。
バックテストをよく見せるためのナンピンではありません。
複数の戦略的なポジションが、相場の流れから大きな利益を獲得してくれます。
■最大連勝数=14、約3,000ドルを一瞬で獲得
この自動売買ソフトのもうひとつのデメリットを言います。
それは利益をトコトン追求し、損切りが早めなので、勝率が低いということにあります。
しかし、バックテストの以下の数字を見てください。
勝率40%台でありながら、最大連勝数は14です。
その時に、2,954ドル(約33万円の利益)を獲得しています。100万円あったはずなのに、わずか3日で133万円になってしまうようなイメージです。
勝率40%ということは、通常であれば、10回トレードしても6回は負けてしまうということですが、プロトレーダー並みの戦略的なポジショニングがときに14連勝を記録し、爆発的な利益を実現しています。
次に『ビッグキャノン・ストラテジー』の検証です
次に「平山さん」が開発した『ビッグキャノン・ストラテジー』を解説します。
最初にバックテスト結果をご覧ください。
2007年1月1日~2016年6月30日で、完璧な右肩上がりを形成し、「10,000ドル」の資金が「122,638ドル」になっています。
つまり、約9年半で資金は「12.2倍」になっているということで、年で割ると「年利118%」という尋常じゃない数字になります。
この『ビッグキャノン・ストラテジー』は、単一通貨ペアで損切りもしっかりと行うロジックとなっており、裏ワザ手法や小手先のやり方ではなく、いわゆる、正攻法の自動売買ソフトと言えます。
日本中を探しても、このレベルの自動売買ソフトはありません。
もちろんこのバックテストも単利です。福利運用をしたら口座資金が爆発的に増えていくことでしょう。
では、『ビッグキャノン・ストラテジー』について、深掘りをして解説していきます。
狙いすましたエントリーが、トレンドをピンポイントで捉える。
トレードの様子を見ると、『ビッグキャノン・ストラテジー』が狙い撃つ爆発力に愕然とします。
FXで利益を出すための最大のポイントは、「いかにしてトレンドを捉えるか?」です。
多くのEA開発者が、このテーマに対して試行錯誤していますが、『ビッグキャノン・ストラテジー』は、トレンドの捕まえ方が本当に巧みです。
自動売買トレーダーであり開発者である佐々木さんは、今までに様々な自動売買ソフトを見てきましたが、これほど上手いトレンドフォローEAは、未だかつて見たことが無いと言います。
その理由は後ほど述べていきますが、トレンドフォローのための工夫が絶妙に内蔵されているからです。
■ビッグキャノン・ストラテジーの最大の秘密とは?
『ビッグキャノン・ストラテジー』の「最大の特徴」を検証しますが、その前に、一般的な自動売買ソフトの考え方をお伝えします。
一般的な自動売買ソフトは、【買いと売りでロジックが全く同じ】というのがセオリーであり常識です。
例えば、「移動平均線が上向きになったら買い、下向きになったら売り」と言った感じです。
しかし、『ビッグキャノン・ストラテジー』は、その常識を覆しました。
買いと売りで、ロジックが同じではないのです。
わかりやすいところで言うと、買いは「80pips」ほどで撤退しますが、売りは「300pips」を超えるところまで利益を引っ張る特徴があります。
■日本円の特徴を狙った、世界初の「買/売・異種混合ロジック」
「有事の円買い」という相場の格言をご存知でしょうか?
債券や株式、先物など、世界に投資商品はたくさんあり、世の中の投資家は世界情勢やニュースを確認しながら、トレードをしていると言われます。
投資家たちはリスクを分散しながら、常に良い投資商品を探してトレードしているのです。
しかし、世界を震撼させるニュースが発表されたとします。
最近ではトランプ氏の大統領選当選、イギリスの英国離脱、かつてはリーマンショックなどがありましたね。
・イギリスの英国離脱(Brexit)では5時間半で約12円の急落
・米大統領選では約2時間半で約2円の急落
・リーマンショックでは、2ヶ月半で50円以上の急落
どうでしょう?いずれのシチュエーションでも、ユーロ円は一気に下落しています。
なぜ、相場が下落するかと言うと、世界的な有事が起こった時には「安全資産と言われる日本円」に一気に資金が流れるためです。
つまり「円」が買われるわけです。
円が極端に買われると、EURJPYやUSDJPYなどのクロス円通貨は軒並み下落します。
今回の例は少し極端でしたが、市場では常に何らかのニュースが行き交っています。
そして、何らかの良くないニュースが出る度に、分散されていた資金が一気に「円」に集まります。
そして、相場から「リスク」が無くなると、徐々に「円」から他の投資商品に投資家の資金が流れます。
そのため、チャートは上昇と下降でまったく動きが異なるというのが相場の本質なのです。
この特徴を利用し、「ゆっくり上がる上昇相場ではコツコツ」と、「一気に落ちる下降相場では爆発的な利益」を得るのが、『ビッグキャノン・ストラテジー』なのです。
■講師である佐々木さんと二人三脚で作ったEA
とは言え、このロジックを具体化するのには、色々と試行錯誤しました。
理論的には正しいと思われるロジックでしたが、いざEA化してみると、最初はとても使えるような代物では無かったのです。
ここから、平山さんと佐々木さんの試行錯誤が始まりました。
そして、佐々木さんの指導の元、着実に自動売買ソフトの機能を向上させていき、ついに世界初の
『買/売・異種混合ロジック・自動売買ソフト』
が完成したのです。
■逆方向にトレンドが発生してしまったらサクッと損切り
相場から爆発的な利益を一撃で取ってくれる『ビッグキャノン・ストラテジー』ですが、もちろん、このソフトにもウィークポインがあります。
それは、トレンドフォローに失敗してしまうということです。
このような場合、傷口が広がらないうちに早めに損切りを行います。
トレンドに乗れなかった場合は、サクッと損切りし、次のチャンスに備える設計になっています。
2016年だけを見ても、「Brexitショック」や「トランプ氏の大統領選勝利」など、相場には様々なニュースがありました。
2016年末現時点ではトランプ氏の掲げる政策に市場が期待し、ジワジワと相場は上昇していますが、
「トランプ大統領の掲げる政策の失敗」
「チャイナリスクの再燃」
「英国のEU離脱」
など、懸念材料は多く転がっています。
あなたがこのページをご覧になっている時には、相場はまた新たな局面を迎えているかも知れません。
FX市場に「リスク」のニュースが流れた時。
こういう時に買われるのは、安全資産と呼ばれる「日本円」です。
来たるショック相場で利益を出すには、戦略的に利益を伸ばす自動売買ソフトが不可欠です。
『ビッグキャノン・ストラテジー』はその名の通り、ショック相場で爆発的な利益を取ってくれることでしょう。
ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジーのまとめ
あなたはこの2つの自動売買ソフトを運用してみたいですか?
冒頭でお伝えしたように、
『ファイブボーガン・ストラテジー』を開発した「松さん」も
『ビッグキャノン・ストラテジー』を開発した「平山さん」も、
自分が開発した自動売買ソフトを、世の多くの人々に使って欲しいという強い意志があります。
そうです。投資の世界で苦しい思いをしている投資家、自動売買の世界でもがいているトレーダー、とりわけ彼らが「苦労人」であるからこそ、苦労をしている人々に使って欲しいという強い意志があるのです。
だからこそ佐々木さんは、この2つの自動売買ソフトを、「世に出さない」という決意をひるがえし、2人の意思を尊重し、世に広める手伝いをする決心をしました。
『ファイブボーガン・ストラテジー』も『ビッグキャノン・ストラテジー』もそれぞれ単体でも非常に優れた自動売買ソフトですが、双方の優劣を付けようとすると、どちらにも一長一短があり、優劣付け難い存在です。
『ファイブボーガン・ストラテジー』は5つのポジションで戦略的に利益を取り、『ビッグキャノン・ストラテジー』は
一撃で大きな利益を狙い撃ちにします。
どちらの自動売買ソフトにも共通するのは、正攻法でしっかりとロジックが組み立てられている点です。
FXの世界には、通用しない裏ワザや小手先の手法が嫌になるくらい溢れまくっていますが、しかし正攻法の両自動売買ソフトは、約10年間の相場においても完璧なまでの利益を出しており、その後のフォワード結果も順調です。
佐々木さんの教え子だからと言う身内びいきでは決してなく、客観的に見ても素晴らしい自動売買ソフトと断言できます。
『ファイブボーガン&ビッグキャノン・ストラテジー』の著者・講師:佐々木健太
販売者・運営統括責任者:株式会社クアドリフォリオ