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『FXスキャルマスター!超短期デイトレード手法』の特徴考察・検証評価
ここ数年の間、リーマンショックによる100年に1度の大暴落、長期間全く動きのない時期、為替介入による暴騰etc 色々な事が起こりました。
逆張りトレーダーのほとんどが大暴落で相場から退場となっています。順張りのシステムトレーダーでさえ、過去にない乱高下によりシステムが機能せずに資産を大幅に減らしてしまったようです。
そんな混乱の中でもおかげさまで、安定して利益を上げ続けることができています。2012年6月には1億5000万円を突破することが出来ました。
手法構築をサポートしてくださったプロのディーラー、専業トレーダーの方々には感謝致します。ありがとうございます。
「FXスキャルマスター」は、損失は小さく利益は大きくを徹底したトレンドフォロー系の裁量手法です。
裁量といいましても、エントリーのポイント・損切り・利益確定ポイントが明確にルールとして決まっています。1分足を使うためエントリーのチャンスも1時間に数回あり、忙しい方やなかなか時間の取れない方などにもお勧めです。
5分足のオリジナル指標によりトレンドを確認し、1分足の決められたエントリーポイントで仕掛けます。システムに限りなく近い裁量トレード手法となります。
5分足が上昇トレンドを示していたら「決められたエントリーポイントでの押し目買い」を徹底することで損小利大のトレードをすることができます。
しかし、上昇トレンドにも終わりがきます。そしていずれ下降トレンド又はボックスへと移行します。その転換を誰よりも早く察知することができれば、まず負けることはなくなります。
トレンドが上昇なのか下降なのかの判断は5分足の独自指標を使いますが、色により一目で分かるようになっています。
トレードはトレンドに逆らわずに順張りを徹底しています。上昇トレンドであれば「押し目買い」、下降トレンドであれば「戻り売り」、ボックスと判断したらトレードしない といった勝つためのルールを全てお教えします。
勝てないトレーダーは、色々と難しく考えてしまうからでしょう。勝ち組のトレーダーは基本に忠実に、シンプルにトレードをしています。難しく考える必要はありません。
5分足の独自指標でトレンドを確認(色を見るだけ)していただいて、1分足の決められたポイントでエントリーします。そして、決められたポイントで決済します。
エントリーは以下の3パターンあります。
(1)トレンドの小さな押し(戻り)を狙うエントリー
(2)上トレンドの普通の押し(戻り)を狙うエントリー
(3)トレンドの大きなの押し(戻り)を狙うエントリー
このように小さな調整、普通の調整、大きな調整の3パターンのエントリーポイントを把握することで、大きなトレンドに乗れなかったという見逃しを回避することができます。
◆1時間に数回のトレードチャンスがほしい方
◆あまりリスクを取りたくない方
◆利益が出るとすぐに利益確定してしまう方
◆利益を伸ばすことが出来ない方
◆エントリーや決済のポイントが分からない方
◆なかなか利益を出せていない方
◆もっと収入を増やしたい方
◆サラリーマンや主婦など時間が限られている方
◆トレンドが上昇なのか下降なのか分からない方
◆どの通貨ペアでも通用する手法をお探しの方
◆トレードスキルをマスターして収益の安定したトレーダーになりたい方
◆専業トレーダーを目指したい方
1億円というと、「1億貯めるのに何十年かかるんだ」「自分には到底無理」と感じている方がほとんどだと思います。
しかし、もし月に10%の利益を得る事の出来るルールをマスターしたらどうでしょうか?1億円はもう保証されたものです。
例えば、デイトレードで100万円の資金で1トレード5万通貨を投入したとしましょう。150万円になったら7.5万通貨、200万円になったら10万通貨でのトレードとします。
1ヶ月10%の利益を得た場合、100万円から始めて110万円になりました。2ヶ月目は121万円、3ヶ月目は133万円・・とコツコツ増えていきます。
1年後には資金はどうなっているでしょうか?毎月たった10%の利益でも初期資金の3倍、300万円になっています。要は、毎月資金の10%の利益さえ得ることが出来れば、1年後には資金は3倍になります。
2年後には900万円、3年後には2700万円、4年後には8100万円・・・と資金が大きくなるほど、資金の増えるスピードも速くなります。
しかし、毎月10%以上の利益を得るには売買ルールが必要です。例えば、勝率50%、1回の平均利益30pips、1回の平均損失20pips のルールがあるとします。1日3回(1~2時間)のトレードをして、1ヶ月60回のトレードをしました。
60戦30勝30敗
利益 30×30pips=900pips
損失 30×20pips=600pips
1ヶ月トータル +300pips
このルールであれば、毎月10%の利益は、楽に達成できますね。「FX スキャルマスター」では、トレンドの判断、エントリーやロスカットのポイントを明確に伝授します。トレードではトレンドに逆らわず損小利大が基本です。
損小利大であれば、たとえ5連敗したとしても、その後5連勝すれば利益になっているわけです。
トレンドに逆らわなければ勝率も上がるでしょう。ぜひ当マニュアルで損小利大のトレード手法をマスターしてください。
システムトレードには、順張り系システムと逆張り系システム、この2つしかありません。両方機能するシステムはまず存在しないでしょう。
順張り系システムの場合、トレンドに乗れば大きな利益となります。しかし、持ち合いが続いた時はレンジの天井で買いサイン、底で売りサインが連発してしまいます。当然、勝率も低く、レンジが長く続いた時にはトレードを続けることは難しいでしょう。
逆張り系システムは、逆に大きなトレンド、例えば暴落が起きたときには、売られすぎとばかりに買いサインが連続し、大きな損失になりまねません。利小損大ですから、ストップロスが出来ないと1回の負けで全資産を失う危険性もあります。
システムトレードでこの2つを両方機能させることは、まず不可能です。どちらにもメリット、デメリットが存在します。
それでは次に、上昇相場に合わせたシステムはどうでしょう。下落相場になった途端、全く機能しなくなります。2006年までパフォーマンスの優れたシステムでも、2007年からの下落相場では、ボロボロといったシステムを数多く見てきました。
それではどうすれば安定して勝てるのかを考えたところ、最終的には裁量トレードにたどり着きました。下降トレンドと判断したら戻りを売ればよいですし、上昇トレンドと判断したら押し目を買えば良いだけです。ロスカットをするべき場所でしっかりロスカットをしていれば、暴落に巻き込まれることもありませんし、暴落相場では売りで大きく取ることができるわけです。
レンジ相場でも、レンジの天井で買い、底で売りといった事もなくなります。今後の相場が上昇相場になるか、下降相場を継続するのかを予測する必要はありません。今現在のトレンドさえ把握していれば良いのです。
自分の目でトレンドを確認し、下降トレンドに転換したら売りでとる、上昇トレンドに転換したら買いでとる、これを徹底することで、たとえ将来の相場が急激に変化したとしても、慌てることなく安定して勝ち続けることができるでしょう。
当手法では全てが裁量という訳ではなく、エントリーポイントや利益確定・損切りのポイントはあらかじめ決まっています。では、何が裁量なのかというと「このサインを入るべきか、見送るべきか」この判断が裁量となります。
この判断も5分足オリジナル指標の色を確認する事で簡単に判断できます。この判断には大きなメリットがあります。
例えば逆張りのシステムトレードの場合、トレンドが発生し大きな上昇や下落になると大きな損失となります。トレンドフォロー系のシステムであれば、レンジ相場で損失が拡大します。しかしシステムトレードである以上、サインには従ってエントリーしなければなりません。
一方、裁量トレードでは下降トレンドであるならば買いサインは見送り売りサインだけエントリー、レンジならトレードを休むといった自由がききます。このように裁量でフィルターをかけることでパフォーマンスは非常に高くなります。
FXスキャルマスターでは、まず5分足のオリジナル指標を元にトレンドを確認します。確認といっても、色によりトレンドが判別できるようになっています。
そして1分足のエントリーポイントを利用してトレンド方向のサインのみエントリーしていきます。また、レンジのパターンが出たらトレードを休止します。
こうすることでレンジ相場でも負けを積み重ねる事なく、大きなトレンドにも乗ることができます。これが裁量のメリットであり、上昇・下降相場問わず安定して勝つためのポイントです。
◆序章 はじめに
◆第1章(テクニカルの組み込み等を図解で解説)
チャートのセッティング
◆第2章(トレンドについて知っておきたい内容を図解)
トレンドの基本
持合いについて
◆第3章(当手法で使用するテクニカルの利用方法を図解)
○○の見方
○○の見方
○○の見方
○○の見方
◆第4章(3種類あるエントリーポイントを図解)
エントリーーパターンについて
エントリーパターン(1)
エントリーパターン(2)
エントリーパターン(3)
◆第5章(利益確定やロスカットポイントを図解)
手仕舞いの重要性
利益確定のポイント
エントリーパターン(1)の利益確定方法
エントリーパターン(2)(3)の利益確定方法
ロスカットポイント
エントリーパターン(1)のロスカット方法
エントリーパターン(2)のロスカット方法
エントリーパターン(3)のロスカット方法
レンジの判断方法、対処
◆第6章(トレンドの転換タイミングを図解)
一時間足ツチノコを利用したトレンド転換予測方法
レンジの判断と対処方法
◆第7章(補足、追加コーナー)
補助的テクニカル
手法の補足
◆最終章(心理面やトレード後に必ずやるべきことを解説)
FX業者の裏側
よくある質問(チャート編)
よくある質問(手法編)
最後に(メンタル、必ずやるべきこと等)
◆特典(1)
バージョンアップを無償提供(追加した手法、相場に合った手法訂正などがあった場合、購入者専用ページにて配布)
◆特典(2)
購入者専用ページ無期限観覧。良くあるご質問をチャート画像付きで解説したり、商材のバージョンアップ、商材の補足、使えるテクニカル指標の配布など、FXスキャルマスター購入者は無期限で観覧できるようになっています。
◆特典(3)
無期限メールサポート(マニュアルで分からない点がありましたら、回数無制限でサポート致します)
FXスキャルマスターは1分足を利用したスキャルピング手法ですが、時間軸を長めにしてもエントリー方法は1分足と変わらずトレードできます。
例えば日足にした場合、100年に1度と言われた暴落相場でも下記のようなスイングトレードが可能です。
スキャルピングやデイトレード以外にも、このように日足などを利用したスイングトレードもできます。少なくとも大暴落、大暴騰に巻き込まれるといった事はなくなるでしょう。
購入者様だけ観覧できる購入者限定サイトを始めました。
限定サイトでは、良くあるご質問をチャート画像付きで解説したり、商材のバージョンアップ、商材の補足、使えるテクニカル指標の配布など、FXスキャルマスター購入者は無期限で観覧できるようになっています。
ぜひトレードのテクニックの向上にお役立てください。
【備考】
このごろ話題になることが多いFX(外国為替証拠金取引)は、外国為替におけるトレード、簡単に言うとおなじみのUSドルやポンドに代表される2国間の通貨を売ったり買ったりすることで、投資家の利益とか損害が生まれるという構造の注目の投資商品のこと。
FX業者の取扱いを比較する際の重要な点というのは、外せない第一位がスプレッドの低さということです。
あまり聞きなれないスプレッドとは、Bit(買値:投資家が売る価格)とAsk(売り値:投資家が買う価格)における差額であり、それぞれのFX会社が受け取る利ざやになるわけです。
FX取引だけは、あのサブプライムショックで落ち込んでいる現時点のような状況でも、他を大きく引き離して年率7~11パーセントの運用は特別な人でなくても十分に狙うことができるのです。
投資経験の浅い初心者の方でももちろん全く心配ありません。
そしてもっと勝手が分かってくれば、年率で11パーセント以上という運用もできるようになることでしょう。
初心者が申し込みをするFX業者をどこに決めるかたくさんの業者を比較する時は、取引に必要な手数料だけにこだわらず、FX業者のサービス範囲についてのしっかりと理解することの他、万一、サーバーに負荷が掛かる事態が起きても、なんら影響を受けることなく安定して売買が可能なのか不可能なのかを確認しておきましょう。
取引のなかでも一際評判になっている取引通貨ペアをはじめ、高スワップの通貨ペアなどの情報を主に、手軽に検討することが可能なようにできてるから、投資スタイルにマッチした長くおつきあいしていただくFX会社を見つけていただくときにうまく使っていただければ非常に光栄です。
いろいろと投資家独自の投資方法が見られるはずですが、システムトレードで先に詳細な取引の決まりを決めておけば、大儲けの邪念や根拠のない不安感などによるミスが多い予定外の取引を行わないようにすることが可能です。
いろいろな要素があるFX会社を信用できるかどうかを評価するなどは、おそらく最終的にはかなり厳しいことに違いありません。
それゆえ、倒産や経営破たんといったリスクを避ける有名なシステムである、「信託保全」が適用されるかどうかが、信頼できる企業であるということの証明になってきます。
【FXスキャルマスターでよくあるご質問Q&A】
Q:何の通貨ペアに対応しているのでしょうか?
A:ドル円だけではなくユーロ円、ポンドドル等、FX取引会社にある全ての通貨ペアに対応しています。
Q:どこでエントリーするかは決まっているのでしょうか?
A:はい、あらかじめ決まっています。上昇トレンドと判断した場合、押し目をロングするわけですが、どこでロングすれば良いのか商材のほうでチャートを元に細かく解説しています。
Q:損切りはどこですれば良いのか、ルールは決まっているのでしょうか?
A:はい、損切りラインも決まっています。損切りポイントはどこなのかを商材のほうで細かく解説しています。
Q:トレンドフォロー系手法との事ですが、トレンドの判断は初心者でも出来るのでしょうか?
A:はい、トレンドの確認は5分足で行い、色により上昇トレンドなのか下降なのか、一目で判断できます。
Q:1~2時間しかトレードできませんが、問題はないでしょうか?
A:当手法は時間軸の短い1分足を利用しますので、エントリーのチャンスも多く、忙しい方にもお勧めです。
Q:この手法はデイトレードでしょうか?
A:夜からトレードをして1~2時間程度で数回のトレードができるよう、商材では1分足で解説しています。ただ、日足であろうが30分足であろうが手法の本質・パターンは同じですので、日足ベースで数日~数週間に1回のスイングトレーダーにもお役に立てると思います。
Q:FXのテクニックや経験は必要ありますか?
A:ルールが決まっているので、初心者の方でも実践できる内容となっています。トレード経験のない方はデモトレードで練習し、慣れてから実トレードされると良いと思います
Q:チャートは何を使うのでしょうか?
A:無料で使えるMT4という高機能チャートを使います。MT4のダウンロードから使い方、チャートのセッティングも全て図解で詳しく解説しています。
Q:下落相場、暴落相場でも勝てますでしょうか?
A:2007年はサブプライムローンの問題で、暴落が起きました。多くの方が逆張り系指標を元に「売られ過ぎ」「買いのチャンス」と判断してしまい、その後の暴落で大きな損失となっています。しかし、トレンドを把握していれば、暴落や下降トレンドでも売りで大きく取ることも出来るわけです。当手法はトレンドフォローなので上昇相場、下落相場問わず、安定して利益を得ることができます。
Q:マニュアルは何ページありますでしょうか?
A:スキャル手法に関してはPDFで150ページ相当分です。
Q:2012年以降も有効ですか?
A:トレンドは、将来なくなることはありません。どのような相場でも「上昇トレンド⇔下降トレンド」を繰り返しています。トレンドに乗る手法をマスターすることにより、将来も安定して勝ち続けることが出来るわけです。
マスターするといっても、とてもシンプルでトレード経験者であればすぐにトレードできるでしょう。初心者・経験者問わず、ぜひ勝てる手法をマスターして、勝ち組トレーダーとなってください。
著者・運営統括責任者:中村恭悠