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「井上俊彦のメディカル・イーティング(糖尿病篇)」の商品概要:
毎日の食事だけで糖尿病を改善するメディカル・イーティングの魅力を今から1つ1つご説明いたしましょう。
メディカル・イーティングは、栄養やカロリーのバランスだけを考えて作ったような単なる健康食事法でもなければ、たまたま1人や2人の糖尿病患者をお救いしたといった偶発的に生まれたような食事法でもありません。
本書では、確かなメディカル・イーティングの理論をご紹介し、その基本となっている陰陽五行説・分子栄養学などを平易な言葉でご説明しながら、どうして糖尿病(または他の難病)にこんな食材が良いのか、どうしてこんな食事法が良いのか、など、そうした理由や裏付けまでをきちんと細かくお教えしています。
ただやみくもに食材はこれ、メニューはこれ、といった単なるレシピ本のようなものとは全く違い、食と病気に関する本当の理解を深めたうえで実践していただけるようにしています。
なぜなら、メディカル・イーティングが優れた改善力を示すことにより、患者さんご本人が「早く良くなった」「もう治った」と気を緩めてしまい、途中でやめてしまうことがないよう、食の大切な意味をしっかりと説明しておくことが必要と考えるからです。
もちろん、効果を実感できるとますますやる気を出され、それを最後までやり通す原動力にされる方もおられます。
しかし、効果が高いからこそ、もうこのくらいで大丈夫だろうと早々に中断してしまう気の早いお方も中にはいらっしゃるのです。
だからこそ、本書メディカル・イーティングでは、その確かな改善力ゆえ、実践者のモチベーション・マネジメントをしっかりと行うことを目的に、基礎知識から理論などのバックグラウンドをお教えしてから、その実践編として具体的な食事法をご紹介していくという順序で話を進めています。
ですから、あなたが本書をお求めになり、お読みいただく場合はぜひ最初のページから順番に読み進めて下さい。そうすることで、最後までやり抜くための意味を理解していただけます。
一方、効果や成果の薄い一般的な食事療法では、回復の実感が得られないことから、途中で挫折してしまうというケースが見られます。そこで私から1つご忠告させて下さい。
もし、思ったように血糖値が下がらなかったり、体調が良くならなかったり、快方に向かっていないとお感じになるような食事法であれば、今すぐ止められるべきです。
先にもお話ししたように、世の中に出回っている食事療法は間違った知識や情報で溢れている可能性があります。
メディカル・イーティングは、ご自宅における普段の食事を本書の指導通りに変えていただくだけです。
どなたもご自宅で簡単に作れる料理ばかりですから難しさもありません。
本書でお教えするノウハウは、メニュー・レシピはもとより、積極的に使って欲しい食材や、使って良い食材の種類を豊富にご紹介しています。
さらに使ってよい調味料の種類、調理法、汁物のだしの取り方から、食べる割合・食べ方までを詳細かつ具体的にお教えしたものであり、その内容は、(私の企業秘密を公開しているのですから当然かもしれませんが)糖尿病でお悩みの方々にとって非常に価値あるものになっていると自負しています。
しかも食べてはいけないもの、つまり糖尿病を悪化させてしまう食物についても全て公開しています。
たとえば、野菜などは健康に良さそうなイメージを誰もがお持ちになっているとは思いますが、中には食してはいけないものも多々あります。これについても無論、あますことなく書かせていただきました。
このように、メディカル・イーティングを実践していただくにあたって、他の知識や補足情報等をいっさい必要としないで済むように書き込み、これまで私が糖尿病患者さんを救ってきた手法のすべてを完全公開しています。
どなたも一読すれば理解できる内容となっておりますので、その日から実行していただくことができます。また、メディカル・イーティングを実践していただくと、体調の改善を実感いただけるとともに、自然に血糖値が下がってまいります(改善の目安は後述します)。
インスリンをご使用の方もおられるはずですので、そのインスリンを減らす・止めるタイミングや低血糖対策についても、ページを割いて解説させていただいております。
ぜひご参考にしてください。
尚、疑問点やご相談等がありましたら、特典としてお付けした無料サポートもご利用いただけます(無料サポートについては後述いたします)ので、初めてという方でも安心して取り組んでいただけます。
糖尿病は患う辛さとともに、その病状が長期にわたる可能性があることから経済的にも大きな負担を強いられる病の1つです。
初期の方ならまだしも、普段の食事や生活を改善しても血糖値が思うように下がってくれない場合、経口血糖降下剤、インスリン、インスリン抵抗性改善薬、糖質分解酵素阻害剤といった薬物を常用せざるをえず、その費用も甚大な金額に及んでしまいます。
人工透析を行っている方は、経済的な面だけでなく、膨大な時間も必要とされますし、さらに合併症を発症すれば、そこからさらに新たな費用を捻出しなければなりません。
症例によっても違いがありますが、上の表で示したようにインスリン注射、投薬、人工透析をおこなっている場合、なんと1年間で500万円以上となり、これが10年間続けば5000万円にも膨らんでしまうという計算になります。
それでも成果が上がり、見事に改善できる可能性のある病であるなら、継続的に通院されて治療を行っていく価値もあるでしょう。
しかし西洋医学で糖尿病は「不治の病」とされているため、投薬をはじめとする対症療法が打ち切られることなく、一生涯にわたって医療費を払い続けなければならない可能性を否定できません。
一方、毎日の食事だけで治癒へと導くメディカル・イーティングは、特別な食物はいっさい必要としないこともメリットの1つです。
高価な漢方薬や、聞いたこともないような珍食品、さらにサプリメントの類も1つとして用いません。
一般的な食材だけを使用する食事療法ですので、治療費という治療費はまったくかからず「ゼロ円」ということになります。
ただし、ここで1つだけ重要なことをお伝えしておきます。
それは本書の中で詳しくご説明していることですが、野菜類は農薬を使用しない有機野菜に限ってご使用ください、ということです。
同じ野菜でも、有機野菜とそうでないものとでは、身体への働きかけが天と地ほど違います。
どこでご購入なさってもかまいません、無農薬有機野菜を販売しているお店を探してみて下さい。またインターネットでも無農薬有機野菜の宅配販売サービスを行っている会社が色々とあるようですので、それだけはお願いたします。
糖尿病は慢性病と言われているように、西洋医学の立場からすれば、はなはだ厄介な病気ということになります。
原因の根本を取り除く解決法がないため、薬で血糖値を一時的に下げるくらいの対処しかできません。
そのため、病院等における一般的な糖尿病の治療目標は、合併症の発症をより少なくし、できるだけ健常者に近い生活を送れるようなレベルを維持することだとも言われています。
つまり、一生治ることのない病気ではあるものの、上手に付き合っていけば致命傷にならず、生涯を通じて大病なく過ごすこともできる(かもしれない)ということになります。そして、ここが現代医学の限界点と言わざるを得ません。
しかしメディカル・イーティングは、その最終目標として改善を視野においています。
決してオーバーな話でもなく、患者さんのやる気を高めるつもりで言っているわけでもなく、これまで多くの糖尿病患者の方々を診て差し上げてきた私の経験値に基づいて申し上げているのです。
少し脱線しますが、私はこれまで難病と言われる病に冒された患者さんを多数お救いしてまいりました。
その中には末期のガン患者さんが何人もおられ、私のメディカル・イーティングをまじめに実践された後、すっかり元気に回復されたお姿をこの目で実際に何人も見ています。
糖尿病もガンも、その主たる原因は食生活にあります。
だからこそ、食生活で改善することが一番の近道なのです。
メディカル・イーティングは、きちんと実践いただければ改善も早く、一生続ける必要のない食事療法です。
・初期の方・・・1ヶ月(早い人は2週間)
初期の方=発病してから日が浅く、検査数値は糖尿病であるが自覚症状があまりない方。
・中期の方・・・3ヶ月(早い人は2ヶ月)
中期の方=具体的に自覚症状(昏睡・多尿・喉が渇く・疲れやすい等)が出ている方。
・長期の方・・・6ヶ月(早い人は4ヶ月)
長期の方=三大合併症(神経障害・網膜症・腎不全)等を発生している方、経口薬やインスリンを使用している方。
・Ⅰ型は絶対的なインスリン不足であり、膠原病やリュウマチと同様に自己免疫疾患の1つとして考えられます。
そのためメディカル・イーティング実践後は、インスリン注射を必要とする回数を減らすことが出来るなど、相応の改善を示します。ただし、改善の目安を何ヶ月というように 明記しにくく、改善へ向けては根気よく実践する必要があります。
糖尿病を患う方の95%がⅡ型、5%がⅠ型と言われています。
メディカル・イーティングは、とりわけⅡ型糖尿病患者さんに多くの実績を残しております。もちろんⅠ型糖尿病の方も改善不可能ではありません。
糖尿病を患っている方には、健康診断などで発見されたという方もいれば、合併症を発症したときに糖尿病が見つかったという方もおられるはずです。
先にも記述しましたが、糖尿病には様々な合併症がつきまとい、それが糖尿病という病の深刻さを高めてしまう原因にもなっています。たとえば、腎不全に対処するために行われる人工透析療法の場合、これは週に3回ほど通院せねばならず、しかも毎回4、5時間かかるうえ、それを一生続けなければならなくなります。
さらに、最悪の場合「失明」にいたる網膜症や、両足を切断するケースも出てくる壊疽(えそ)をはじめ、
悲惨な状況を引き起こしてしまう病が待ち受けているのが糖尿病の恐ろしさといえます。
実際、私の患者さんにも糖尿病による白内障を患った方がおられ、その方は糖尿病になられた段階ではなく、白内障に罹ってから私の元を訪れてきました。
私は、白内障の患者さんに対しては白内障専用の食事療法をおこないますが、この方の場合は糖尿病の合併症として発症した白内障でしたので、糖尿病専用のメディカル・イーティングを施し、すでに改善に導いております。
つまり、糖尿病・白内障ともに回復され、すっかり元気な身体に戻られました。いろいろと合併症の恐さや、治癒例のお話をさせていただきましたが、私は、メディカル・イーティングであれば、様々な合併症も改善できる可能性が十分にあるということを皆様に申し上げておきたかったからです。
メディカル・イーティングは、確かな理論と実績のある食事療法です。
私の患者さんに有効であって、あなたに有効でないという理由は見つかりません。すでに合併症を発症されている方も、発症していない方も、メディカル・イーティングを実践していただいた方は、ほとんど回復されておられますので、あなたに出来ないはずがないのです。
さて、メディカル・イーティングによって糖尿病を改善された後についてのお話ですが、実践いただいた食事療法から通常の健康食に戻していただいてかまいません。
ただし、糖尿病になられる前のような食事にすっかり戻されてしまうと意味がありませんので、そこはご留意ください。もちろん、メディカル・イーティングの食事療法を引き続き継続していただくなら、それに越したことありません。
ちなみに、私の患者さんは回復されてもメディカル・イーティングをそのまま続けておられる方が多いようです。
特別な食べ物が並ぶわけはないですし、調理的にも色々と応用が利く食事法ですので皆さん気に入ってくださっているのだと思います。
また、糖尿病体質は遺伝の要素も指摘されていますが、ご自身のご子息がそうならないようにするためにも、本書「メディカル・イーティング(糖尿病篇)」は、大いに役立てていただけるものと思います。
この食事療法は、私のノウハウの一切合切を網羅した永久保存版ですので、その価値はどんなに時代が変わろうとも不変です。10年先でも、20年・30年先でも、あなたの大切な末裔の皆様を糖尿病からお守りする虎の巻としてご活用いただけます。
最後に、糖尿病で悩まれている皆様へお伝えしておきたいこと。
ここまで私のお話にお付き合いくださいまして有り難うございます。
最後に私事ではありますが1つだけお話をさせてください。
それは16年ほど前にさかのぼります。私は今でこそ食事療法のエキスパートとして多くの皆様をお支えする立場におりますが、その当時は食事療法に出会っておらず、まったく逆の立場におりました。
忘れもしません。私の妻がある日突然身体の異変を訴えたのです。
左上唇の一部に痺れを感じ始め、それが日を追うごとに広がり、ついに左頬から目の周り、額そして顎のほうまで痺れるようになりました。当初は大きな病院を3ヶ所も転々とし検査を受けましたが、病名も原因も治療法もわからないまま、1年後に東京都内の大病院を紹介され、そこでようやく膠原病と診断されました。
鼻を手術し、その後すぐに膠原病の治療のために丸3ヶ月の入院生活、その間ステロイドを大量投与されても痺れは一向に消える気配すらありません。妻のために何もしてあげられない私は自分の無力さに失望し、途方に暮れていました。
そんな時に知人を通して出会ったのが食事療法の先生でした。
ステロイドを続ける妻に、その先生は「そんな薬を飲み続けていたら廃人になってしまう」とおっしゃいました。病院の担当医に薬を止めたいと相談したら、止めたら元の悪い状態に戻ってしまう可能性があると言われましたが、内緒でステロイドを止め、食事療法を徹底しました。
妻はその後6ヶ月ほどで元の健康な身体に戻り、今もなお再発しておりません。
食事療法に出会っていなかったら、どうなっていたか・・・
私は先生に感謝するとともに、これがご縁で猛勉強を重ね、難病で苦しまれている方々と、そのご家族をお救いしたいという一心で奥の深い食事療法を研究いたしました。
私は、治療困難な重度の病を患っておられる皆様の苦しいお気持ちが痛いほどよくわかります。糖尿病と膠原病は違う病ではありますが、愛する人を何とか助けたい、元の身体に戻ってほしいという心の叫びに違いはありません。
こうして本サイトをご覧になられている方々の中には、患者さんご本人もいらっしゃるでしょうし、そのご家族やご親戚、ご友人の方もおられるでしょう。
皆様が本サイトをお読みになってくださったのも何かのご縁かと存じます。
私は自らの経験で病院の治療が選択のすべてではないことを知りました。西洋医学には、できることと、できないことがあるということも知りました。病気になったら病院へ行って治すという習慣が根付いている現代社会において、西洋医学の理論以外は信じにくいという人も中にはいるかもしれません。
しかし、糖尿病に関しては、普段の食事改善が重要であるとの現実をしっかりと見つめ、なにより最善の食事療法にチャレンジしていただきたいのです。
投薬、インスリン注射、人工透析などが強いられる苦痛な生活から抜け出し、健常者と何一つ変わらぬ人生を過ごしたいと願っている患者さんは私の周りにたくさんいらっしゃいます。重度の合併症を患っていた方も、医師から見放された方も、決してあきらめることなく私の食事療法で見事改善なさいました。
どうか私の食事療法を続けてみてください。
回復の兆しが訪れるまで、早ければ2週間~1ヶ月、長くとも6ヶ月。
あなたも、必ずやり通せます。
もっともっと元気になっていただけます。
井上俊彦より