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『走り幅跳び上達革命【一流指導者の遠くへ跳ぶ練習法】』の特徴考察・検証評価
この『走り幅跳び上達革命』では、『選手から指導者』まで、走り幅跳びの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを
映像と解説で分かりやすく紹介します。
実践すれば、総合的に、変わるトレーニング方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
【DISC1:一歩先を目指す!実践的走り幅跳び指導法】
◆遠くへ跳べない選手は知らない、一流高校選手がやる踏切時の重心移動とは?
トレーニング画像踏み切りの重心は〇〇の方向に置くことが重要です。その際に膝、かかと、つま先の位置や向きに非常に重要なポイントがあります。詳しく説明しましょう。〇〇より前、後ろでは力が伝わりません。
◆中学で7メートル50など好成績を収めた選手でも陥っている間違った踏切とは?
2歩前は大きく、最後は小さく、という基本が実際にはできていない中学生を多く指導してきました。踏切前の歩幅について、非常に重要なことを解説します。しっかり学びましょう。
◆距離が出ない選手がやっている踏切一歩手前の間違った接地とは?
トレーニング画像非常に重要で、多くの新入生が出来ていないポイントをこのDVDで紹介します。踏切一歩手前では、つま先から接地する選手がいますが良い記録は出ません。頭でわかっていても実際にはできないことが多いのですが、かかとからの接地の効果的な習得法をお見せしましょう。
◆全国レベルの選手ほど、遠くへ飛ぼうとしない?その理由とは?
トレーニング画像遠くへ飛ぶには、まず短い助走での練習方法を勧めます。とにかく姿勢を重視した練習で、前方向ではなく、上方向に跳ぶ意識を持ちましょう。力強く前に跳びたい気持ちはわかりますが、バランス、姿勢を乱してしまっては逆効果です。
◆短助走から中助走への練習へ切り替える際に必ず変更すべきポイントとは?
トレーニング画像全助走、すなわち試合形式へ向け、中助走での練習に移行する時には、保った姿勢を崩さずに、前方向へ飛ぶことを練習します。これは非常に重要な練習の意識ですが、注意すべき点も多くあります。DVDで教えましょう。
◆後悔したくないなら身につけるべき「ファールにならない助走」とは?
助走を合わせる技術は量・質共に十分な練習で身につきます。ポイントは、どのように助走に入るか?です。三種類のやり方があります。一つ一つ解説しましょう。
◆助走に入る際のスウィングスタートで損をする選手の特徴とは?
トレーニング画像このスウィングスタートでは、典型的なファールを犯す選手がいます。上げた脚の下ろし方に注意が必要ですが、脚を上げる癖についても伝えたいことがあります。DVDで解説しましょう。
◆初心者がまず矯正すべき助走スピードの間違った上げ方とは?
加速、2段加速、減速の三つの助走の種類がありますが、極めて悪い助走の特徴を中心に詳しく解説しましょう。助走距離が短い女子、中学生は加速方式の助走、スピードに自信がある人は2段加速で行うのがいいでしょう。その理由と練習方法をお話ししましょう。
◆ファールを防ぐ!踏み切り直前に足が合わなくなった時の対処法とは?
トレーニング画像ボール踏み走のトレーニング方法を解説します。脚をコントロールするスキルを身につけます。5メートル幅を基本に実践しますが、日本記録保持者のレベルになると、どんな距離でもボールを踏みながら足のコントロールが出来る能力を持っています。是非、習得してもらいたいスキルです。
◆ロスを最小限にとどめて距離を得る着地と空中動作のポイントとは?
踏切での脚の振り出し、腕のスイング、かかとにお尻を近づけて身体を滑り込ませるタイミングなど、注意すべきポイントがあります。DVD全編で是非注意しながら学んでほしいと思います。
◆着地で20㎝得する選手が行っている体幹トレーニングとは?
トレーニング画像グイッと伸びる着地にもトレーニングは必要です。差は体幹の力です。サーキットトレーニングによって体幹を鍛える方法を紹介しましょう。最も必要な筋力トレーニング法とは?13種目全てを太成学院高校では実施しています。非常にきついものですが、しっかりやれば強靭なジャンプ力と着地で活かせる下半身を作れます。
◆記録を伸ばす選手がコッソリやっている冬季にお勧めのトレーニングとは?
トレーニング画像助走の最後をイメージすることで練習の場がなくても、冬場であってもできるものに、スロープ走、階段上りを紹介しましょう。成果を出している生徒たちは地道にこれらの冬季トレーニングをやっています。皆さんにもぜひ実践してもらいたいトレーニングです。
◆一石二鳥の効果を生む「パワーカンガルージャンプ」とは?
重心移動と力の出し方を体得するために、効果が非常に大きなトレーニングです。
◆自己ベストを更新し続ける選手が習得している、理想の踏切を生みだす助走とは?
トレーニング画像踏切のスキルアップを図らなければ、たとえ走力があっても好記録は出ません。理想の踏切を生み出す助走について、DVDを参考にスキルアップに努めてください。
◆助走、踏切の姿勢自体が良くても結果が出ない選手の共通点とは?
トレーニング画像踏切の後に、着地姿勢に入ろうという意識が強すぎる選手にそうした傾向が見受けられます。
DISC2 洛南高校 柴田監督「走り幅跳び指導のコンセプト」
◆抜群の100m走力を走り幅跳びで活かせない選手の共通点とは?
100mを11.2台の助走スピードがある選手の実例を用いながら。走り幅跳びでの助走における走力の活かし方を勉強しましょう。
◆一流選手が欠かさない、体幹強化とけが予防のためのメディシンボールでのドリルとは?
トレーニング画像メディシンボール(MB)を使ったウォームアップが効果的です。スクワット姿勢からの投げのウォームアップを、生徒にやらせています。足腰の強化に皆さんにも実践してもらいたいルーティーンドリルです。
◆着地姿勢に入るのが速すぎる悪癖を短期間に矯正できた練習法とは?
踏切での大きな力を獲得できない選手でも、助走の流れをいかに意識させるか?踏切の強さの本当の意味を理解させる練習方法をお見せしましょう。助走の後のビルドアップを改善する方法です。
◆指導者が肝に銘ずべき、他競技とは違う、走り幅跳び指導の理念とは?
トレーニング画像練習方法には「流れ」が重要です。全助走跳躍の全習法、ドリルによる分習法、最後に再び全習法への流れでやることを勧めます。走り幅跳びは踏切だけに注視すべきものではありません。遠目から指導して練習するコツをお伝えできればと思います。
◆尻もちをつかない適切な着地の姿勢へ導くための理想的な空中での姿勢とは?
空中での姿勢を理想的な形にしても、それが距離をのばすということはありません。しかし、正しい助走と踏み切りによって生み出した推進力を、記録に無駄なく反映させるには、失敗しない着地の技術も要求されます。
◆着地までの流れを最も効果的に習得する秘訣とは?
トレーニング画像中助走跳躍をわが校では、非常に多くの時間をかけて行わせています。全助走跳躍での完成形の訓練の前に徹底的に跳躍までの動作の技術を磨きましょう。補助走から一気に加速する訓練を行いましょう。
◆踏切でブレーキがかかってしまう選手の、欠点解消法とは?
走り幅跳びの全助走跳躍をしっかり観察すると、選手が踏切の瞬間にブレーキをかけてしまう選手の共通点が垣間見られます。いかにその欠点を矯正していくのか?このDVDで詳しく解説します。
◆正しい踏切姿勢が取れない選手が見落としている、一流選手がやる練習とは?
トレーニング画像三段跳びの選手にも行わせている走り幅跳びの練習方法を、わが校では導入しています。どうしても力が入り、前向きの力が入りやすく姿勢に悪癖を持った選手がいますが、どういうトレーニングをやるべきか?お話ししましょう。
◆効果的に距離を生む、トップレベル高校が教える空中動作とは?
助走、踏切、空中動作着地の流れをしっかり身につけましょう。ハングスタイル、反り跳びといわれますが、いかにぶら下がるような姿勢を取り効果的な跳躍で終えるか説明します。実際に上手く出来ていない選手の例も用いながらDVDで解説しましょう。
◆何度練習しても踏切で抜けてしまう感じがする選手の指導法とは?
トレーニング画像余りにも前に跳ぼうという気持ちがありすぎると、踏切で大きな力が加わるタイミングにある欠点が生じてしまいます。この点の矯正法をお話ししましょう。
◆幅跳び初心者が陥りやすい前に身体が引っ張られる癖の矯正法とは?
3歩助走のトレーニングでは、跳ぶのではなく、「浮く」ことを意識して練習をします。三段跳びの選手にもありがちですが、身体が前にブロードする癖がある選手の例で、3歩助走の効果的練習法と、選手の問題点を見極める指導者の為の説明も織り交ぜました。
◆記録を伸ばせない幅跳び選手が軽視している「股関節トレーニング」とは?
トレーニング画像股関節周りの補強をウォームアップだけでなく、ハードルドリルによって行うドリルを数種目紹介しましょう。大きく回すトレーニングが中心です。良い例、悪い例を詳しく説明しましょう。
◆中学生にありがち、前に跳ぼうとしすぎる悪癖の修正法とは?
5歩助走からの短助走跳躍の練習法をやらせています。実際の跳躍の感覚とは少しずれているかもしれませんが、実はこのトレーニングには、効率の良い踏み切り動作へ入る為のテクニック習得には欠かせない感覚を身につけられます。ここでも、かかとから入り、つま先へ抜ける感覚が大事です。詳しく解説しましょう。
◆理想の踏み切りの可否を決める「一歩前」のスキルアップとは?
トレーニング画像このDVDでは、走り幅跳びの練習と指導を分習方式で紹介していますが、まず踏み切り一歩前の形と動作は非常に重要です。一歩助走での練習方法を教えましょう。選手数人の特徴を織り交ぜながら学びましょう。
◆助走のアプローチが苦手な選手が実践すべきトレーニングとは?
トレーニング画像45mでの、ビルドアップ走を紹介しましょう。助走のアプローチが下手だと効果的なスピードを得られません。トレーニングでは一歩ずつ加速し、10mごとのポイントで、さらに加速する練習を実践しましょう。
◆100mのダッシュが上手くても、走り幅跳びでのスタートがダメな選手の練習法とは?
走り幅跳びの35メートルの助走の中で重要なこと、それは自分の総力を生かしどうコントロールすべきか?その方法を教えましょう。スピードのピークが速くなりがちな選手の矯正方法がキーポイントです。
◆足が遅いのに走り幅跳びの記録が伸びた選手の助走法とは?
トレーニング画像「走るのが遅いから走り幅跳びでトップ選手になれない」と考えているなら、それは大きな間違いです。スプリントをコントロールし、踏切地点にスピードのピークを持ってくることの方が実は重要です。大きな動作から加速していくテクニックをお見せしましょう。
◆記録を伸ばすために生んだスキルを無駄にしない着地の姿勢とは?
ハンガーにぶら下がったような姿勢を保持することからハングスタイルと呼ばれる空中動作から着地までの姿勢をお見せしましょう。間違って欲しくないのは、走り幅跳びは助走、踏切、空中動作そして着地という一連の動作を、流れの中でマスタ―することが重要です。着地についてのポイントも解説しましょう。
◆俊足スプリントだけに要求される、空中姿勢での注意点とは?
トレーニング画像足が速い選手は踏切の際の姿勢に普通の選手に無い、ある特徴がみられます。跳躍時にその特徴による欠点を、空中動作で修正する必要が生じます。具体的に100mを10秒台で走る走り幅跳び選手に実践してもらいましょう。
指導者:坂井 裕司 柴田 博之
運営統括責任者:株式会社トレンドアクア 木部泰明
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