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『米国版せどりアナライザー』の特徴考察・検証評価
このせどりアナライザーアメリカ版を利用することで、稼いでいるせどらーさん達が、どんな基準で商品を仕入れているのか?どんな商品を扱っているのか?週にどれぐらいのペースで仕入れているのか?どんな商品が売れたのか?
こういったデータがわかるので、稼いでいる輸出・輸入せどらーさんがどんな事をやっているのかわかるようになります。逆に、稼げないせどらーさんのパターンを知ることも出来るでしょう。
せどりアナライザーは、実に様々な使い方が出来るので是非最後までご覧下さい。
せどりアナライザーアメリカ版の使い方
基本的な機能や、操作方法は、日本版のせどりアナライザーと全く同じなので、すでに日本版を使ったことがある方は、そのままの感覚でご利用頂けます。
STEP1 監視したい出品者をツールに登録する
せどりアナライザーでは、まず売れた商品情報や、仕入れた商品情報を知りたい出品者をツールに登録することから始まります。
例えば、
◆自分が扱っている商品と似たようなジャンルを展開しているライバル達を調査する
◆これから仕入れてみたいジャンルの出品者を登録して、どんな商品が売れるのか探る
◆日本人の輸出せどらーを登録して、彼らが仕入れた商品や売れた商品を調査する
などなど、目的によって色々な利用方法があります。
気になる出品者が居たらツールに登録して実行ボタンをクリックするだけ!
とても簡単です!
気になる出品者を見つけたら、出品者の商品一覧のURLをコピーして下さい。
出品商品一覧ページのURLをコピーしたら、ツールに入力します。
「出品者」→「貼り付け」を選択すると、ツールに出品者が登録されます。
コピペだけで簡単に出品者の登録が完了します。
出品者欄に登録されたのがわかると思いますが、初期状態だと、ご覧のように出品者のIDが表示されます。IDは、英数字の羅列なので、どんな出品者か判断しづらいですね。
そこで便利なのがこの機能。このように、ツールに表示する名前を決めたり、出品者についてのメモを残せます。
この設定をすれば、ご覧の通り。どんな出品者かわかりやすくなりますね!
例なので、わかりやすくこのような名前にしましたが、実際に使う際には、出品者の屋号も書いておくと更にわかりやすくなります。
出品者の登録数に制限はないので、目ぼしい出品者が見つかったらどんどん登録しましょう。
出品者を一通り登録したら後は簡単です。
STEP2 ツールを動かしてデータを取得する
この画像の通り、出品者を登録したらあとは「実行」をクリックするだけです。ツールが動き出して、データ収集が始まります。
ツールを動かしてしばらくすると、こんな風にデータが集まってきます。
このデータは、出品者が今現在AMAZONに登録している商品一覧です。データは、出品者ごとに分けて表示されます。
出品商品一覧の詳細データが出てくるので、仕入れた商品、売れた商品をチェックする前でも、集めたデータの中から美味しい商品を探すことが出来ます。
■各項目の意味
ASIN:AMAZON独自の商品コードです。ツールの処理で、商品を判別する為に使っているので、通常、このコードは気にして頂かなくて大丈夫です。
コード:商品に割り当てられたコードです。こちらも気にする必要はありません。
タイトル:商品タイトルです
著者:その商品の著者やメーカー、アーティスト名などが表示されます
URL:商品ページのURLが記載されています。
定価($):ドルレートでの価格が記載されています。
定価 :日本円に直した価格です。
新品価格($):ドルでの価格です。新品最安値の価格が表示されます。
新品価格:日本円での価格です。
新品安値ギャップ:この次で詳しく説明させて頂きます。
新品数:新品の商品を出品している人が何人居るか表しています。
中古価格($):ドルでの中古価格です。中古最安値の価格が表示されます。
中古価格:日本円での中古価格です。
中古安値ギャップ:この次で詳しく説明させて頂きます。
中古数:中古の商品を出品している人が何人居るか表しています。
在庫:Amazonの在庫があれば○、無ければ×と表示されます。
ランキング:その商品の現在のランキングです。あまりにランキングが低い商品は売れにくい(回転率が悪い)ので避けたほうが良いでしょう。ランキングは、売れやすいかどうかの指標になります。
レビュー数:レビュー数がどれだけあるか表しています。カスタマーレビューが1件もない商品は、中身がよくわからず売れにくいものです。
レビューが掲載された商品は売れやすい傾向にあるので、参考にしながら仕入れて下さい。
発売日:商品が発売された日です。
為替レート:日本円に換算した時のレートが表示されています。相場の10分の1の価格で仕入れを可能にする「安値ギャップ」機能とは?
日本版アナライザーでもご好評頂いた安値ギャップ機能ですが、もちろん、米国版アナライザーでも利用出来ます!
出品商品の中で、1点だけダントツに安い商品を見つける機能です。この機能を使うと、相場を無視して安値で出品されている商品が発見出来るので、
せどりアナライザーアメリカ版の使い方相場の10分の1の価格で仕入れを可能にする「安値ギャ相場無視で安く出品されている商品を仕入れる ↓ 適正な相場価格で再出品して稼ぐップ」機能とは?
ということが出来るようになります。
安値ギャップ欄は、最安値の価格と2番目に安い価格にどれぐらい価格差があるかを表しています。
実際に、安値ギャップの欄をダブルクリックして実際の商品を見てみると…。
こんな風に、明らかに1点だけ安く値付けした商品がゴロゴロ出てきます。
相場無視の破格値で商品を仕入れたら、相場通りの値段で自分が再出品するだけ。簡単ですね。
実際に調べればすぐわかることですが、この程度の安値ギャップは数え切れないほどいくらでもあります…。
出品商品のデータがこれだけ揃っていれば、商品一覧を調べるだけでも、利益が出る美味しい商品が見つかりますよね。
充実したデータ収集機能だと感じて頂けると思いますが、これからご紹介するせどりアナライザーのメイン機能に比べたら、データ収集など大したことではありません。
ここからがせどりアナライザーの本番です!
STEP2 ツールを動かしてデータを取得するSTEP3 たった1クリックするだけで、登録した出品者さんの「仕入れた商品」「売れた商品」「売上」「回転率」のデータを取得
せどりアナライザーは、ステップ2で取得した現時点での出品商品データと、後日再チェックしたデータとの差分を取って、仕入れ商品、売れた商品、売上、回転率を調査する仕組みです。
特に難しいことは何もありません。
最初にデータを取得してから1週間ほどたったら「実行」ボタンをクリックするだけです。
商品の入れ替わりを考えて、1週間程度空けてからの再チェックをお勧めしますが、毎日チェックしたり、1ヵ月に1回チェックするということでもOKです。
必ず1週間ごとにチェックという決まりは一切ないので、ご自身に合ったペースでチェック出来ます。
さてさて、期間を空けてから再度データチェックするとどうなるのか…。
数日後に再チェックしてみると、こんな風に売上や販売数のデータが集まってきました!
でも、数字だけで販売数や売上を確認しても、「へぇ~…」と思うだけで、実際のせどりには活かせませんよね。
そこで…登場するのがこれ!
「仕入れた商品」「売れた商品」リスト!
試しに「仕入れた商品」をクリックしてみると…、
この出品者さんがこの1週間で新たに出品した商品一覧が詳細データと共に表示されます。
次は、「売れた商品」も見てみましょう。
こんな風に、実際に売れた商品がわかれば、自信を持って仕入れが出来ますよね!
あなたがリスクを負って、売れるかどうかわからない商品を仕入れる必要などないのです。
誰かが実際に出品して売れた商品を、あなたも仕入れたらいいのですから…。
ではでは、更に1週間後…。
もう1度、実行をクリックしてデータを調べてみましょう。
すると…。
更にデータが追加されました!
赤枠で囲った部分は、前回チェックしてから、今回調査するまでのデータです。
もちろん、新しく仕入れた商品、売れた商品のデータもバッチリ表示されます!
他の出品者が「仕入れた商品」「売れた商品」がわかるようになり、「売上」や「単価」「回転率」の統計も取れるようになる。これがせどりアナライザー最大の特徴です。
今までご覧頂いたツール画像ではサイズの関係上、タイトルや定価、新品価格のデータしか表示されていませんが、実際にはこんな風に右側にもデータがずら~~っと並んでいて、タイトル・新品価格・新品安値ギャップ・中古価格・中古数・中古安値ギャップ、在庫有無・ランキング・レビュー数・発売日 のデータが表示されていますので、より売りやすそうな商品のみ選別することが出来ます。
仕入れた商品、売れた商品、全ての商品に対して上記のように詳細なデータが出てきます。
※現時点で操作方法や項目の見方・意味がよくわからなくても、操作マニュアルには画像付きで順を追ってわかりやすい説明が記載されているのでご安心下さい。
【その他の便利機能】
◆データ保存、CSV排出
当たり前ですが、せどりアナライザーはデータを保存して繰り返しチェックする事が前提になるので、複数のデータを保存出来るようになっています。CSV排出も出来るので、リスト作りにも役立ちます。
※PCにエクセルが入っていなくても、CSV排出は可能です。エクセルが入ってない方も利用出来るのでご安心下さい。操作マニュアル中に説明があります。
※CSV排出は、ツールに表示されている部分のデータが排出されます。
◆フィルタ機能
フィルタを設定して「適用」のボタンをクリックすることで、収集したデータから希望通りの商品を抽出することが出来ます。
本商品では、「実際に売れた商品」を見るのがメインになると思いますが、こうしてフィルタを設定して商品を絞り込むことも出来るので覚えておいて下さい。
◆商品ページリンク機能
データ上でダブルクリックすると、AMAZONの商品ページに飛びます。気になる商品があれば、
すぐに実際のページを確認出来るので、「わざわざ商品名を覚えて、検索して…」こんな手間は不要です。
◆複数起動
ツールは、PCの処理能力が追いつく限り、3つでも4つでも同時に動かすことが出来ます。
監視したい出品者がたくさん出てきても、ツールを複数起動させて一気に解析すれば、時間を無駄にせず、どんどんデータを増やすことが出来ます。
◆グローバルせどらーシリーズと連携可能!
このせどりアナライザー米国版で取得したデータを元に、グローバルせどらーを利用して、世界中のAmazonから商品を探すことも出来ます。
例えばこんな使い方が出来ます。
1、せどりアナライザー米国版を利用して、「実際に売れた商品リスト」を取得 ↓ 2、売れた商品リストをグローバルせどらーに入れて検索 →結果 実際に売れるとわかっていると商品で、なおかつ、利益が出る商品だけが見つかる!!
どうでしょう?ものすごくローリスクで稼げるようになると思いませんか?
仕入れに出かける必要もなく、目利きも必要なく、自宅で稼げるようになるでしょう。
※当然ですが、グローバルせどらーをお持ちでなくとも、せどりアナライザー米国版だけで充分活用出来ます。経験や勘で仕入れるのではなく「売れるとわかっている商品のみ仕入れる」という思考。何を仕入れたいいかわからない、仕入れた商品が売れなかった時を考えると怖い。
せどり初心者の方の最大の悩みは主にこの2つだと思いますが、せどりアナライザーを利用すれば、実際に売れた商品だけがわかるので、この悩みは無くなります。
プロのせどらーさんが実際に販売した商品データを自宅に居ながらして、労せず手に入れられるのです。
あなたが気になった出品者さんのデータを丸裸にして、自分も真似出来るようになるせどりアナライザー。
月額料金不要で、一度購入すると追加料金無しで使いたい放題です。一度購入して頂ければ、それからお金がかかる事はありません。これから先、仕入れに迷わなくなる環境を手に入れて下さい。
販売業者:株式会社 e-FLAGS
運営統括責任者:楠山高広
『米国版せどりアナライザー 輸出・輸入せどりに最適』の口コミ感想・実践結果の検証評価レビュー掲示板:
米国版せどりアナライザー購入の動機は、国内ではあまログを持ちいていて便利であったので、輸出でもセラー整理とリサーチができるものが欲しかったからです。
セラーの商品のFBAの人数がわからないのは、元々知っていたのですが、しばらく使ってみて、やはり、FBA人数がわからないことは不便に感じました。
FBAのセラーの商品ASINが入手出来ることは便利です。Csvファイルでまとめて入手可能なので、セラーの商品を整理する際の時間短縮になりました。
価格に関しては、売り切りなのは魅力的です。ただ、定価の14800円では、少し高く感じます。今回利用させてもらった、ホリページさんの感想文買い取りで実質9800円であるなら、妥当かと感じました。
理由は、セラーリストの整理に利用することしか出来ないからです。あまログのように、出品FBA人数が少なく、かつ、月に売れている個数が判断出来るのならば、リサーチツールとして非常に使い勝手がよいのですが、せどりアナライザーはその機能がないのが欠点です。
リサーチツールとしてではなく、自分でエクセルでFBAセラーの整理をするよりはずっと楽になるという、セラーリストの整理ツールと割り切って使うと良いかもしれません。
米国版せどりアナライザーは、Amazon.comで出品しているセラーを選び、そのセラーが出品している商品を分析することが出来るソフトです。
ASINを始め、いろいろなデータを自動で取得することができるので、それを利用して、自分がこれから仕入れていく商品を選定することができます。
使用するにあたって、AmazonのAWSというキーを取得する必要がありますが、これはマニュアルに詳しく書いてありますので、その通りやれば簡単に入手することができます。この部分さえクリアできれば、インストールと実行は簡単にできます。
ただ、このソフトは、セラーリサーチを効率的に実行するための、いわゆる道具ですので、それをどのように使うかは、使う人の腕にかかっているといえます。
どんな立派な道具でも、それを使う人の腕がわるければ何の役にも立たないものです。
ですから、ある程度リサーチを経験し、その効率化をはかりたい、と考えている人には役に立つ物だと思います。
まったくの初心者では、何をどのようにしたらいいのか戸惑うと思います。でも、マニュアルをよく読んで理解すれば大丈夫とは思いますが。
売れているセラーを分析して、同じ商品を販売することで、確実な利益を出すことが出来ると思います。
米国アマゾン輸出を始めたきっかけは、本屋で「アマゾン輸出」という本が目に留まり興味がわき、「自分にも出来るかも」と思ったからです。
苦労しながらも米国アマゾンにアカウントを作り、売り上げ振込口座や納品代行業者も決めて、いざ出品となった時点で「本当に自分の選んだ商品は売れるのか?」と不安になりました。
そして、またそんな時にタイミングよく「米国版せどりアナライザー」を知りました。
このツールは自分の不安を解消するピッタリな商材でした。
「なるほど!最初は売れてる人に乗っかればいいんだ!」
で、早速「せどりアナライザー米国版」を購入し、人気出品者に「乗っかった」ところ、意外なものがポンポン売れ、「へー アメリカではこういうのが人気なんだー」って感じです。
とても良いツールだと思います。
ただ、アメリカは送料が高いことと、返品処理やトラブルがめんどくさいですね。
今度は「サヤ取りせどらー最終バージョン」で日本デビューしようと思います。