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『【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム』の口コミ感想・実践結果の検証評価レビュー掲示板:
以下は、『本田式・強迫性障害改善プログラム』を実際にご購入された方が、1カ月間以上サービスやサポートを使用し、その効果や感想をまとめていただいたレビューになります。
【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラムは、取り組んでみる価値のある教材だと思います
山梨県 30代 女性 のご購入者様からの検証評価
思い返すと子どもの頃からだったのですが、自分が強迫性障害であることを知ったのは今年に入ってからでした。
ここ数年で症状が酷くなっていて、子どもや夫にも強制してしまうようになってきていて、自分自身もとても苦しく、これはもう本氣でどうにかしなければと思い、どのように解決していくかを検討している時に出逢ったのがこの『本田式・強迫性障害改善プログラム リカバリーマインドメソッド』でした。
案内ページだけでも素晴らしい内容だと感じて、この教材で解決できそうと感じました。そしてすぐに購入し、実践していきました。
教材はかなりのボリュームがありましたが、スーッと読み進めることができました。
毎日、毎週取り組んでいくもので、わたしの場合は案内に書かれていたよりも取り組むのに時間がかかったので、正直子育て&主婦業&仕事の中で毎日時間を作るのが少し大変ではありましたが、でも、自分で取り組んでいくことを決めていたのと、取り組むことで確実に変化を感じたので、最後まで取り組むことができました。
変化を感じるとやる氣に繋がりますよね!
毎日きっちりやらなければいけないと思うのではなく、自分のペースで進めていけば大丈夫という、本田さんからのサポートのおかげでもあったと思います。
わたしの場合は2周取り組みました。(6週間×2)
1周6週間のメソッドですが、わたしの場合は自分のペースで取り組んだので、もう少し期間がかかりました。でも、急ぐよりも一つ一つを丁寧に取り組んでいく方が大切だなと感じました。
1周目が終わった時は、症状としては軽くはなったものの、まだ氣になるなという感じでした。
なので2周目も取り組んだのですが、2周目終了後は、あれ?そういえば氣にならなくなったなという感じで、強迫性障害がどうこうというよりも、自分の人生の方に意識が向くようになりました。
人生に目標を持ち、その目標を達成させながら進んでいくことが習慣になりました。
強迫性障害を治すために始めた教材でしたが、実際はもっとスケールの大きいものでした。
人生をより良くしていくために、これからも活用できるメソッドだと思います。
強迫性障害で苦しんでいる方には、取り組んでみる価値のある教材だと思います。
本田さんのメソッドは以前からとても気になっていました。
私自身、強迫性障害を患い25年になります。投薬も20年近くやってきましたので、本田さんのメソッドが効くかどうかとても心配でした。
少しでも効果があるならと、藁にもすがる思いでチャレンジしてみることにしました。
強迫性障害の患者がいる健康な医者の視点から書かれている書物はたくさんありますが、どれも説得力に欠け、あまり参考にはなりませんでした。
その点リカバリー・マインド・メソッドは、著者である本田さんの強迫性障害の実体験に基づいて書かれている点が非常に評価できました。
すぐには効果は出ませんでしたが、本田さんのメソッドを行うことで段々症状が緩和されていくのを感じ取れるようになりました。
特に文章に書き出すというテクニックは、いろいろなシチュエーションにおいて有効だと思います。文章を書き終えるのと同時に頭の中が整理されふっと心が軽くなります。
まだ最終目標の強迫性障害の症状を忘れるという領域までは到達していませんが、時間をかけて根気強く直していきたいと思います。本田さんのメソッド、頼りにしています。
本田式・強迫性障害改善プログラムはボリュームのある内容で、最初は全部読めるか不安でしたが、前向きでエネルギーを感じる文章で、スラスラ読めました。
強迫性障害の本質に気づくことができました。
すっかり自信を無くしていましたが、自分を認めることができました。
今ではとらわれることは無くなっています。
また、フォローのメールも、改善へのヒントになりました。
どんな時が幸せな状態なのか、忘れていた感覚を取り戻すことができ、感謝しています。
今までもなんとか生きてこれましたし、楽しい経験も出来ましたが、今までは強迫観念にとらわれ、それを解消するために進んできた日々のような気がします。
それが今ではどんなときもリラックスして楽しんで生きることが目標になりました。穏やかな気持ち。良い気分でいること。それが幸せなことだったんですね。
紙に書くことによって自分と向かい合うことも出来ますし、強迫性障害の方だけではなく、生きる上での良いヒントになると思います。
「【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム」の特徴考察:
強迫性障害の悩みからあなたを解放し、あなたの望む未来を創造するためのプログラム、【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム リカバリーマインドメソッドと、全ての特典をあなたにお譲りします。
まずは、第1ステップである「ベーシック(基礎編)」を読んでください。強迫性障害のメカニズムや発症の原因、そして本質から改善していく方法など、あなたが今必要としている強迫性障害の正しい知識がすべて手に入ります。そして、あなたのパラダイム(常識)が完全にシフト(変化)することによって、強迫性障害に対する一切の恐怖が消えてなくなり、同時にあなたの強迫観念の症状も軽減しているでしょう。
第1ステップが終わったら、次は第2ステップである「プラクティス(実践編)」を始めて下さい。
第2ステップである「プラクティス(実践編)」は、6つのテーマで構成されており、1週間に1つのテーマをこなして頂きます。
内容は、その週のテーマについて解説したアウトラインと、強迫性障害を改善するためのさまざまなエクササイズで構成されており、あなたの間違った認識を書き換えるための、あらゆるノウハウやテクニックがちりばめられています。
これを、1日20分、 無理なく自分のペースで6週間取り組んで下さい。
6週間、律儀に、素直にプログラムを実践しきったあなたは、強迫性障害から解放され、今とは全く違う世界をみていることでしょう。
もし、ペースが遅かったり、忙しくてエクササイズが思うように出来なかったりして、6週間経っても思うような結果を得られなかったとしても、個別メールサポートやフォローアップメールがありますので、焦らずゆっくり取り組んで下さい。
人にはそれぞれペースというものがあります。早ければいいというものではなく、どれだけ真剣に取り組んでいるか、それが重要なのです。
私が強迫性障害を克服してから3年以上が経ちますが、この3年で私を取り巻く環境はウソのように一変しました。
克服できた今だから実感できるのですが、強迫性障害は「百害あって一利なし」です。
強迫観念は精神を極限まで消耗させますし、強迫行為という「ムダな作業」はあなたの大切な時間とエネルギーを無限に浪費させています。
たまに昔の事を振り返ってみると、「今までどれだけのチャンスを棒に振ってきたんだろう」と深く後悔してしまいます。
しかし、もしも私が強迫性障害とは無縁で、強迫性障害を改善する過程においての成長や進化がなかったら、今の充実した生活は絶対になかったわけですから、今では強迫性障害に感謝しているわけですが、それでも「もっと早くに改善したかった」という欲は、やっぱりないことはないです。
もっと早くに改善できていれば、沢山のチャンスを見逃すこともなかったでしょうし、今よりももっと充実した人生を歩んでいたのかもしれません。
私は幸い、あなたよりも一足先に強迫性障害を改善することができ、今ではとても充実した人生を送れているので、「結果オーライ」としていますが、もしまだ強迫性障害に苦しめられていたらと考えると正直“ゾッ”としてしまいます。
しかし今この手紙を読んでいるあなたは、そんな考えるだけで“ゾッ”とするような生活に、今この瞬間も縛られているのではないでしょうか。
私には、あなたが今何歳で、どのくらい強迫性障害に悩まされてきたのか分かりませんが、強迫性障害を改善することで、あなたも私と同じように人生を一変させる事ができます。
しかし、先延ばしにすればするほど、「もっと早くこのプログラムに出会っていれば…」という、改善した時の後悔は日に日に大きくなっていきます。
【備考】
強迫性障害にライフサイクルを崩されるというのが常で、これからも治ることはないだろうと投げ遣りになっていたのですが、今では克服できたと思えるレベルに落ち着きました。
うつ病そのものがすべて治らなくても、「うつ病を見つめ直す」ように成長したとしたら、さしあたって「克服」と断言しても支障はないと思います。
認知行動療法につきましては、パニック障害の症状だと言える広場恐怖であったり予期不安が原因で、「人前に顔を出せない」というような一般的な生活が上手に進んでいない方専門の治療なのです。
うつ病は「精神疾患」であることを忘れないで、病態が最悪になる手前で診察を受け、望ましいケアをやって頂いて、慌てずに治療に専念することが大切です。
一般的に強迫性障害の治療においては、「寛解」と命名されている病気の状況が全て消え失せたわけではないが、普段の生活に悪影響を及ぼさない状態まで正常化した状態にすることが求められるのです。
どういう訳で対人恐怖症が出てしまったのかもさっぱりわからないし、いかにすれば克服することが適うのかという問題も考えられないけど、何が何でも克服してやると意気込んでいました。
対人恐怖症というのは、視界に入ってくる人を中心とする心理が強烈過ぎて、多くの症状に陥ってしまっているのですが、その症状を取り除こうとばっかりシャカリキになっても、対人恐怖症を克服することは厳しいと言わざるを得ません。
スタート時は赤面恐怖症向けのサポートをしていたわけですが、病気に侵されている人を診断していると、これとは別の恐怖症や昔の恐ろしいトラウマと向き合っている人もいるのです。
原則的に、精神病の1つのパニック障害は曲がったことが大嫌いで何ごとにも全力の人に発症しやすいと思われておりますが、しっかりと克服できる疾病だと言っても間違いありません。
様々な精神疾患と同じことで、経験者でなければ対人恐怖症の心痛、その他にも治療の大変さや克服をする状況での戸惑いにしても分からないものと思います。
恐怖症と呼ばれているものは数多くの種類があり、ひと際不都合があると言われていることのある対人恐怖症だとしても、今の医療界では治療が難しくはありませんから、安心していてください。
ホームページをチェックしてみると、自律神経失調症を治すことが目的の企画とか柔軟運動等々が、いっぱい特集されているようですが、現実に結果が期待できますかね。
自律神経失調症については、薬の他にもカウンセリング等を利用して治療をしますが、現実的には思っている以上に完治に達しない人がほとんどなのが実態です。
病態が見えたときには、体の乱調を診るため、内科に伺うことになると想像がつきますが、パニック障害となると、心療内科であったり精神科で診て貰うべきです。
大部分は、過去からトラウマを保持し続けていたとしても、何らかの為にそれが表に出ない限り、対人恐怖症が生じることはないはずです。
これから先の数十年を、心からの笑顔と揺るぎない自信に満ち溢れた人生にするために、あなたの42日間を私にください。その数百倍の価値にしてお返しします・・・
『【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム』の著者:本田雅人
運営統括責任者:スローライフ・ジャパン