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「超速 英語育成プログラム」の商品概要:
まずは、偏差値40からネイティブとなった方法を伝授します。
この藤永式英語勉強法を知ってからは、全く英語に対するとらえ方が180度変わります。
そして、はっきり言います。
その本質を知らないと英語はできるようにはならないんです!
つまり、あなたがなかなか英語が上達しない理由は、“この「本質」を分かっていない”からなんです。
英検4級すら持っていなかった…
英語とは全く無縁の人生だった…
登校拒否、偏差値40、無職の元おちこぼれの人間が、ネイティブとなった方法をあなたは知りたいですか?
最初のステップだけでもちょっと読めば、“そのカラクリ”をわかってしまう方もいるでしょう。
いよいよ、STEP1からは実際のトレーニングになります。
まずは、日本人のほとんどの方が“苦手意識”を持っている「リスニング」にメスを入れます。
よく、あなたもこんな経験がありませんでしたか?
・映画館で洋画を見ていても楽しめず、笑えない…。
・映画や海外ドラマを観てもストーリーが理解できない…。
・CNNなど海外ニュースを見ていても、よくわからず、悔しくなる…。
・外国人に第一声を掛けられても、聴き取れないのでオドオドするだけで何もできない…。
「なぜ、リスニングをこんなに頑張っているのに・・・」
「なぜ、会話表現を大量に暗記しても英語が聞きとれない・・・」
「なぜ、覚えた単語や文法でさえ、聞こえてきてもわからない・・・」
結局、英語は聴き取れなかった…。
そもそも、英語ができない理由は、全く方向性のズレた英語勉強法です。
「ただひたすら聞いて聞いて聞きまくる。すると突然!口から英語が飛び出してきます!」
そんなことは絶対にあり得ないのです。
そういう人こそ、根本的に英語勉強法を改めないといけません。そこで、STEP1のDAY1では、これまでの義務教育方式の勉強法は一切やめていただきます。
英語の意味を考えるのも止める。文法もいらない。発音記号も無視。そして、最初に「あること」を徹底してトレーニングします。(基本的にやることはプログラムに従ってDVDを見るだけです)
次に、STEP1のDAY2では、「英語耳」と「瞬発力」を身につけます。
例えば、外国人に話しかけられたとしましょう。
すると、日本人はどうなるでしょうか?
多くの日本人は、途中の一語が何となく聞こえたとしても、しっかりとした音が再生できないはずです。頭の中でその音がぼやけてしまい、ウヤムヤになってしまう…。
実は、その原因は、あなたの英語耳に“「瞬発力」が身についていない”からなのです。
逆に言えば、不思議な感覚ですが、「瞬発力」さえ身に付けていれば、「英語耳」が強化され、“日本人が聞き取れない音”がはっきりわかるようになります。
(このステップで注意するのは、あくまで、“あること”に集中することです)
さらには、英語の瞬発力をつけ、“英文まるごと聞きとれる能力(持久力)”を養成します。
「え?これだけ?」
はい。簡単です。超速 英語育成プログラムでは、ゲーム感覚で何時間もハマれるので、いつの間にか「瞬発力」「持久力」が身についてしまいます。
STEP1で、日本人には聞こえない音が聞こえ出したら、次は、実践で使える単語を吸収します。
あなたも、単語帳を片手にして一生懸命、見たことも聞いたこともない英単語を通勤中や通学中に覚えようとした経験がありませんか?
「ひたすら書いて書いて書きまくる」
「ガムシャラに暗記!単語、文法を覚えまくる」
“単語や英語表現を覚えれば何とかなる”と思って頑張っても、結局、単語や表現量が多すぎて、英語で表現ができない!
「時間」と「労力」だけを無駄使いしたはずです。
じゃあ、暗記するのか?
いいえ、超速 英語育成プログラムでは暗記は決してしません。
問題なのはその「記憶法」なんです。これまでの記憶法は、明らかに非効率すぎます。しかも、使えない単語を覚えるにすぎません。
では、どうすればいいのでしょうか?
その答えは簡単です。超速 英語育成プログラムでは、英単語を単体ではなく、英文を“あるかたまり”で記憶に投げ込みます。もの凄い数の単語を自然に脳が吸収し始めるトレーニングプログラムです。
“かたまり”って熟語?ジャンルごとに集めたもの?
いいえ、そうではありません。それでは、無駄な暗記と同じです。
使える単語を何十倍も速くも記憶させ、イメージ化させ、瞬時に単語とイメージが飛び出す方法です。
この超速 英語育成プログラムが優れているのは、一度にたくさんの単語を記憶できるのはもちろんのこと、単語を使う状況が把握できるというメリットがあることです。
例えば、「tired(疲れた)」という単語は「work too hard(働き過ぎた)」、あるいは「work hard(一生懸命働いた)」という時に使うんだなということが、感覚的に分かるのです。
ですから、単語を単体で覚えてはいけません。この感覚をつかむことはできません。だからこそ、これまで多くの日本人がやってきた、“単純に単語を覚える”というつまらない作業は、今すぐ止めなければいけません。
とはいっても、身構える必要はありません。
なぜなら、日本語を覚える際に日本語を勉強しなかったように、超速 英語育成プログラムはゲーム感覚でシンプルなものです。
もちろん、それだけではありません。
「フラッシュバック法」と「かたまり単語」のメソッドを使えば、本当に不思議な感覚ですが、単語だけではなく、英文まるごと!あなたの脳から飛び出してきます!
これこそが、“英語を英語でとらえる感覚”でもあり、英語をマスターする大切なスキルです。
<英文法を気にしすぎて、どうしても前に進めない!という方必見!>
ゲームやクイズ感覚で「●●」するだけ!
単語力を強化し、自然に英文法を身につける画期的方法とは?
STEP3では、「文章をイメージ化する力」を強化することと並行して、“ある簡単な方法”を使って自然な形で身につけていきます。(英語表現の音感覚と文法を脳が自然と同時に認識するのに一番適した方法です)
単語は「かたまり」で覚えることによって、効率良く単語力を強化することが可能になりますが、それと並行してトレーニングするのが「文法の習得」です。
ですが、文法は絶対勉強してはいけません。
「文法を勉強しないで、本当に英語をマスターできるの?」と思った方は、以下の質問について少し考えてみてください。
①あなたはどれくらい「日本語の文法」を知っていますか?
②あなたは、日本語の文法をどのくらい勉強しましたか?
③日本語で話す時に、日本語の文法が頭に浮かびますか?
おそらく専門家でないかぎり、ほどんどの日本人は「日本語の文法」を知らないのではないでしょうか?
それでも、あなたは日本語をマスターしています。
実は、著者自身もネイティブでありながら、「英語の文法」についてはほとんど知りません。
過去完了や受動態などの文法用語を知らなくてもペラペラです。何の問題もなく、英語でコミュニケーションをとることができます。
別に「文法」を勉強する必要はないのです。
要は、英文法を“脳で理解していない事”が原因!
文法を“感覚的に”身につけることが重要なのです。
「え?本当にそうなの?」
「そんなのありえない!」
と思われるかもしれません。
例えば、日本語に近い言葉として定着している「サンキュー」がありますが、これを英語で書くと「Thank you.」になります。
誰かがひっくり返して「You thank.」(ユーサン)と言ったとしましょう。おそらく、もの凄い違和感を覚えるか、何か新しい外国語ではないのかと勘違いしてしまうのではないでしょうか?
実は、文法で大切なのは、この「違和感」なのです。文法は頭で覚えません。脳で感じるのです。
例えば、
「昨日行ったレストランはどうだった?」
「あそこは場所もよくて、雰囲気も最高だね!」
結局、これが会話というものです。
でも、よく英字新聞とか読むと、英会話力が身につくと勘違いする人がいますが、上記のような英会話力が本当に身につくと思いますか?
結局、会話というのは全部「瞬発力」と「説明力」なのです。会話は基本的に「説明」が主体です。説明できる能力がなければ、会話はなりたちません。
例えば「STATION」と聞いた時に、それをきっちり英語で説明できる能力がなければ、英語で会話をすることはできないのです。
そこで、STEP4では、この「説明力」と「瞬発力」をつけるためのトレーニングをします。
スポーツで汗をかくようにトレーニングをすることで、英会話に必要な「説明力」「瞬発力」をしっかり強化してくれるはずです。
この頃には、STEP2のあるトレーニングの効果によって複数の表現法を知っているので表現の幅も広がります。
◆偏差値40、英語が嫌い、そんな元落ちこぼれ人間がネイティブになった!
◆短期間で英検1級・TOEIC990点を取得したある“脳の使い方”とは?
◆いつまでたっても英語が身につかない本当の理由とは?
◆シャワーを浴びるようにリスニングを繰り返すだけでは
◆必ず「語学習得の壁」にぶつかる理由とは?
◆最初に“リスニング”をするな!“単語”は単体で覚えるな!
◆“文法”は絶対に勉強するな!
◆日本語脳をぶち壊す!その方法とは?
◆英語・ネイティブ脳を形成する大きな要素・欠かせない要素とは?
◆単語力を驚異的に伸ばす「フラッシュバック」とは?
◆「違和感」で自然に身につける英文法の習得法とは?
◆英語→日本語の逆流を防ぎ、“英語・ネイティブ脳”にスイッチを切り替える方法
◆「単語」「熟語」「文法」と整理・分類しても…、英語はできない!
◆視覚と聴覚をフルに使い、脳に多くの刺激を脳に与えることで
◆赤ちゃんが母国語を習得する以上に効果的な大人の言語習得法とは?
◆日本人は英語に対する「瞬発力」「説明力」がないので英語が理解できない!
◆英会話力を身につけるためには必要なこととは?
中学校で毎日英語の授業を1時間。
そして、テストの為に単語、文法、熟語の暗記。
高校卒業まで勉強したとしても、私たちは、何と今まで1000時間以上の英語の勉強をしてきているのです。
その他に塾や英会話学校に通っている方は2000時間に近い数字です。
これは異常で信じられない事です。
それにもかかわらず、“全く英語が上達しない”という事実です。
英語を習得するためには、“日本語が一切出てこない脳の状態”にする方法が必要です。このことをどの参考書も、学校の授業でも誰も教えてくれません―。
そして、この超速 英語育成プログラムでは、ネイティブの「脳」の状態を簡単に作り出せるように、挫折者ゼロを目標に開発しました。
したがって、音声と映像に沿って、進むだけ。
STEP4(DAY1~7)まで終わる頃には、いくら拒否しようとしても、英語の文字を見て、英語を聞いた瞬間には、英語を英語で理解しているでしょう。
これからの時代において、“英語ができない”は論外です。
今やらずして、いつやりますか?
ぜひ、人生が変わるターニングポイントやチャンスを見逃さないでください。