ショートカバーFXがリリースされましたが、検証してみましょう。
販売者のNYコンサルティングさんは、前作のBear Time FXで定評を得た、信頼のおける販売者さんです。
今回のショートカバーFXも、データは非常に優秀ですね。前作も優秀でしたが、さすがに今回のプロフィットファクタ6.23には驚きました・・・
『ショートカバーFX』が、
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『ショートカバーFX』の特徴を検証・評価
正直言って、今回のショートカバーFXはありえないEAだと思いました。
なんといっても、プロフィットファクタ6.23なんて異常すぎます。
※プロフィットファクタ(PF)とは、利益額合計と損失額合計の比です。
昔はPFが1.3あれば優秀だと言われていました。最近では1.5以上も珍しくはないですが、さすがに6.23なんてありえないと思いました。
このくらい数字が良いと、大抵はカーブフィッティングで、きわどいラインをついて売買回数が極端に少ないEAなんかだとあります。または、ナンピンマーチン系とか両建て系です。
ですが、このショートカバーFXはそういうものではありません。
10年間のバックテストで売買回数1400回くらいですので、十分です。
それと、ナンピン・マーチン・両建て系ではないです。
前作のBear Time FX同様、今回のショートカバーFXも完全にお買い得です。おすすめです。
さて、特徴です。
「米ドル/円は、毎日 決まった状態の時に“ショートカバー”が起こるクセがある」というクセがあります。
ショートカバーFXは、この不変的な物理的現象を利用することで、有利な売買を行えます。
上昇相場・下落相場・レンジ相場…どんな相場でも、基本的に『買い』で強制的に利益化していきます。
仮に大暴落相場であっても、むしろ+αの大きな利益を期待できます。無計画なナンピンをすることなく、最大建玉数は3枚(同額)で90%以上の精度を確保した最適なタイミングで、ショートカバーを狙って物理的に利益化します。
通常の下落・上昇・レンジ相場では“買いのみ“で利益を積み上げ、大暴落相場では、ヘッジによってトータル利益増を狙います。
むしろ、大暴落は歓迎です。 予め実行する取引内容(時間・売買方向)が決まっているため、「自らが相場判断をする必要が一切ない」ということから、基本的に未経験者が実行しても同じ結果になります。
取引対象時間が都合に合いにくいなどの場合は、「自動売買プログラム(EA)」を用いることで、全てコンピュータに任せて完全自動で売買を行うことができます。
■勝率 : 90%以上
■売買回数 : 1ヶ月10~30回程度
■売買日 : 毎日(土日など為替休場日を除く)
■売買時間 : 予め決定された時間帯
■売買方向 : 買いのみ(ヘッジは売りのみ)
『 毎日のように利益を確定し続ける 』『どんな相場でも買いで利益を積み上げる』ということを考える上で、不安点があるとすれば、それは、「将来も同じように利益を上げ続けられるのか?」「本当にどんな下落相場でも安全に利益化できるのか?」ということでしょう。
もちろん、将来のことは誰にも分からず、保証されているわけでもありません。
ましてFXの手法は、「ある場面では有効であるが、他の場面では機能しなくなる」 「ある時期までは機能していたが、それ以降は機能しなくなった」などのケースが少なからず存在します。
これは、他の全てのFX手法にも考えられるように、『ショートカバーFX 』も同様、将来には優位性を発揮することができなくなる可能性も完全に0とは言い切れません。
しかし、そのような不安が、現実になる可能性は、極めて低いです。
なぜなら、『 ショートカバーFX 』は、「為替相場の本質から形成されている性質」を利用するからです。
仮にこの手法が、「上昇・下落のどちらか一方方向に向かうトレンド相場で機能する」 「一定の範囲内で価格が推移するレンジ相場で機能する」「ある特定のチャートパターンで機能する」…などの手法であれば、確かに、それらの手法が機能しなくなる可能性を秘めています。
一方で、『 ショートカバーFX 』は、これまで何十年も続いてきた“物理的な需要バランス”に関する「為替相場の本質から形成されている性質」を利用するために、それが急に消滅しない限り、優位性は保ち続けると判断できるのです。
また、仮に「ショートカバーが全く発生しない直線的な超下落相場」となった場合でも、全く問題ありません。
そのような大暴落は、むしろヘッジによって+αの大きな利益を見込める機会なので、大歓迎なのです。
1.通常の下落相場・上昇相場・レンジ相場では、“買いのみ”で毎日のように利益を積み上げ続け、
2.大暴落では、“ヘッジ”によって+αの大きな利益を狙う
『ショートカバーFX』でいうヘッジとは、大暴落が来た時のための“保険”のような意味合いです。
「万が一、交通事故が起きた際に自動車保険が下りる」
「万が一、火事になった際に火災保険が下りる」
・・・などと同じように、「万が一、大暴落が来た時には、大暴落保険が下りる」といったイメージです。
ただし、普通の保険でしたら、保険加入のための費用が生じてしまいますが、ショートカバーFXにおけるヘッジでは、その保険費用は不要と考えることができます。
なぜなら、ショートカバーFXにおけるヘッジでは、 大暴落が来た時には保険が下りる(大きな利益を見込める)と同時に、 通常の下落相場・レンジ相場でも利益を狙うことができるからです。
また、上昇相場においても、期待値がマイナスになりにくい仕組みになっているのです。
ヘッジによって、
1.大暴落が来た時には保険が下りる(大きな利益を見込める)
2.通常の下落相場・レンジ相場でも利益を狙うことができる
3.上昇相場においても、期待値がマイナスになりにくい
ヘッジだけによる想定資金推移は、
1.下落相場 ・・・大きく資金が増える
2.上昇相場 ・・・資金は増えないが減りもしない
3.レンジ相場 ・・・ゆっくりと資金が増える
4.大暴落相場 ・・・非常に大きく資金が増える(この場合、ショートカバー狙いで損失が発生するが、それ以上の大きな利益を得られる)
あくまでも万が一の時のためのヘッジであり、メインの売買ではないことから、資金推移は滑らかではありません。
しかし、下落が大きければ大きいほどヘッジによっての利益が大きくなりやすいので、基本の「ショートカバー狙い」のスタイルに的確なヘッジを加えることによって、「通常の下落相場・上昇相場・レンジ相場も歓迎」「大暴落は大歓迎」であることがご理解頂けるでしょう。
根拠1:
多くの市場参加者が下落を見込んで売りポジションに傾き過ぎた際には、その時にはそれ以上 新規に売りを入れる人がいなくなり、新規の買い勢力が現れなくとも、売り手の買い戻し(ショートカバー)によって物理的に相場が上昇するという特性があります。 この特性を利用して着実に利益を積み上げていきます。
根拠2:
“日本円”は、米ドルと比較すると、日本企業の実需による影響を受けやすいため、需要が高い時と低い時の差が大きくなる特徴を持っています。
一方の“米ドル”は一定の需要があるため、“日本円”の需要が低くなるときには、 「米ドル>日本円」の関係となりやすく、結果として米ドル/円が上昇しやすくなるという相対的上昇パワーが生まれます。
根拠3:
為替相場は、単に「今後、米ドル/円が上昇しそうだから買おう」「下落しそうだから売ろう」などの“投機要因”だけで動くわけではなく、「定期的に米ドル/円を買う必要がある」などの“需要要因”や「定期的に売り手不足になる」など“需給バランス要因”等によっても動きます。
将来、この特性が無くなる確率は、限りなく0に近いと考えられます。
根拠4:
物理的に(一時的に)上昇せざるを得ないポイントを狙い続けることにより、自ずと「他人の失敗を利用して自分の利益にする」という行為となります。
これにより、相場の変化によって結果が左右されることなく、エントリー後、トレンドが続いても、レンジに転換しても、トレンドが逆方向になっても強制的に利益化することが可能になります。
根拠5:
相場の本質・勝つための本質に基づいて、買いポジションを損切りした人から買って(エントリー)、売りポジション保有者の利益確定を利用して含み益を築き(保有)、出遅れて買いポジションを持とうとしている人に売る(決済)ということを単純に繰り返すことで『 毎日のように利益を確定し続ける 』というスタイルを基本としていきます。
根拠6:
基本の「ショートカバー狙い(買いのみ)」の一方で、大暴落の時に備えて「ヘッジ」を仕込みます。この「ヘッジ(売りのみ)」によって、通常の下落相場・レンジ相場では+αの利益・上昇相場では±0・大暴落時はボーナスのように大きな利益を狙います。これにより、基本は買いのみの手法であっても、大暴落も大歓迎となります。
以上が、『 ショートカバーFX 』を用いれば、「将来どんな相場になっても安全に利益化が見込める」という揺るぎない根拠です。
相場における物理的法則・相場で勝ち続けるための本質に基づいた この売買手法は、これまでの数十年間だけでなく
・日本企業の給料が日本円で支払われなくなる
・市場参加者が極端に少なくなる
・新規売り建てが出来なくなる
などの事態が急に起こらない限り、今後も永く安定した利益を積み上げやすい手法であると判断できるのです。
『 ショートカバーFX 』の手法を問わず、「 相場で勝つ・稼ぐ 」ということは、本質的には「他の相場参加者を利用して自分の利益にするゲーム」と表現することができます。
「相場が上がるか・下がるか」「買いが強いか・売りが強いか」などは、実は関係なく、このゲームに勝ち続けるためには、「買って失敗した人・売って失敗した人」の行動を利用し続けることです。
この本質に基づいた行動をとらなければ、FXで負けている人は、永久に負け続けることになるでしょう。
ショートカバーFXは、
1.買いポジションを損切りした人から買って、(エントリー)
2.売りポジション保有者の利益確定を利用して含み益を築き、(保有)
3.出遅れて買いポジションを持とうとしている人に売る(決済)
という行動を繰り返して、毎日のように利益を狙い続けます。
しかし、ショートカバーFXを用いて日々の利益を上げるようになると、これまでの一部の利用者様と同じように、
「 自分は相場からお金を得られているけど、その分、誰かがお金を失っているんだ… 」
「 自分のこの毎日の利益は、誰の損の分なのだろう… 」
「 他人の失敗を利用して稼ぐ世界に ずっと関わって良いのだろうか… 」
・・・など、日々の自分の利益に対しての罪悪感を感じてしまうかもしれません。
ですから、もし、あなたが、このような感覚になってしまう恐れがあるとすれば、FX自体が向いていません。
仮に、本質から目を背けて稼ごうとしても必ずカモにされるはずですし、逆に稼げるようになったとしても、それは本質に基づいているということですので、罪悪感に悩まされるはずです。つまり、どちらにしても良いことはありません。
一方で、あなたが、
「野球のバッティングでも、相手の甘いボールを待って打つ」
「ポーカーでも、相手が甘い勝負をしてきた時に高額ベットする」
「訴訟でも、相手の落ち度を突いて勝訴する」
と同じように、相場を真剣勝負の場と割り切ることができれば、 『 ショートカバーFX 』の手法をそのまま使い続けるだけで、毎日のように相場(参加者)からお金を取れるトレーダーとなることができるでしょう。
私たちは、相場は残酷・冷徹な世界であることを痛感しつつも、その「相場世界」から 「リアル世界」へのお金の橋渡し役として、社会的に有意義な企業への投資・地域活性化・将来ある子どもたちへの支援につなげております。
もし可能であれば、あなたも 『 ショートカバーFX 』を用いて日々のお金を相場参加者から頂くだけでなく、その後のお金のつなげ方にも共感してもらうことができましたら幸いです。
『ショートカバーFX』の販売業者・運営統括責任者:株式会社NYコンサルティング