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『天底チャート 株225FX』の口コミ感想・実践結果の検証評価レビュー掲示板:
以下は、実際に『天底チャート 株225FX』をご購入された方が、1カ月間以上サービスやサポートを使用し、その効果や感想をまとめていただいたレビューになります。
天底チャートがないとトレードできないと言っていいぐらい
宮崎県 40代 男性 のご購入者様からの検証評価
今回天底チャートさんを購入したきっかけは、YouTubeも見ていたのですが、トレードでエントリーするときにやっぱり、天井や底からエントリーして値幅をもっと伸ばしたいと思い購入させていただきました。
最初にまず1分足~日足くらいまでを画面に広げて、過去の値動きがどうなっているのか確認していきました。たしかに各時間足での天井や底が視覚的に判断できるので、ものすごく便利です。
しかし、判断をあやまると逆行することになりますので、他に分析できる要素があれば組み合わせると、より精度と確信を得られるんではないかと思います。
あと、騙しの回避もマニュアルに書いてあるので、すごく安心しました。
天底チャートをまだまだ使いこなせてませんが、その足りない部分を自分なりに他の分析で補っているのですが、慣れてくればこのチャートだけでも全然問題ないと思います。
トレンド相場はもちろんですが、レンジ相場でも転換点が視覚的にわかりますので、とても重宝して使っております。
今まで色々と試してきましたが、私にとって今は、この天底チャートがないとトレードできないと言っていいぐらいです。
良い物が購入できました。
天底チャート株225FXは、なかなか面白そうなインジの使い方、雲の糸のようなインジケータの使用法が本来の方法と違うということだったので、興味が湧き購入を決めました。
確かに、自分が考えていた方法とは違い参考になるものでした。
ただ、天底チャート株225FXだけでのエントリーは不安が残るので、他のインジケータかサインツールを併用すれば、決心しやすいのかなと思いますが。
天底チャート株225FXは、視覚的に天底が見極めやすいと思います。ただ、マルチフレームで他の時間足も使ってやらないと大きくやられます。当たり前のことですが。
マニュアルが単なる天底表示方法の説明のみなので、これを利用した取引方法等、もう少し実践的な使い方の説明があってもいいのかなと思います。
これだけの内容であれば、この価格では高すぎると思います。数千円程度が妥当かと。この価格で販売するならば、これを使ったトレード方法か動画か付けてくれないとですね。
マニュアルにもありましたが、このインジケータはMT4以外のチャートでついているのは1社のみということで、日本ではあまり使われてないんだなと実感しました。
天底チャート株225FXを購入しようと思った動機ですが、販売サイトが斬新で(少なくとも私にはそう見えた)、さらに販売者が個人ではなく会社名になっていたので、なんとなく信頼できそうかなと思ったからです。
使ってみての感想ですが、まず見た目ですが、このインジケーターは、オシレーター系が下段に2か所と、上段のろうそく足に数本のMAが絡んでいています。
下段の2か所がともに、一番上あるいは一番下になったとき(正確には収束したとき)が、天底を表すのは、なんとなくわかりますが、上段のMAはどのように判断したらいいのか、見づらいため、いまいちつかめませんでした。
とはいうものの、下段の2か所のインジケーターは使えそうな感じなので、1か月ほど使ってみました。
使ってみての感想を結論から言うと、トレンドの順張り(押し目や戻り)とレンジの逆張りは使えますが、トレンドの逆張りは、他のインジケーターと同様、ほぼ失敗に終わります。
実際のトレードでは、自分は1分足をメインにトレードしていますが、まずは日足をチェックし、日足の方向と同じ方向にトレードしていますので、このような大きい足と同方向でエントリーするトレードであれば、勝つ確率は非常に高く感じました。
具体的には、日足がショート目線の場合、1分足が天井になったときに、ショートでエントリーするというような方法で、大体勝てます。
でも、このような方法は、別にこのインジケータに限らず、他のインジケーターでも同じことだと思います。
結局のところ、私が使ってみた結論とは、他のMT4に標準装備されているインジケーターとあまり変わらないのではないかなという印象です。
ただ、このインジケーターの優れているところを上げると、他のインジケーターだと期間設定をいくつにするのか迷うところであり、設定値によって、微妙にエントリーの判断がずれるかもしれませんが、この天底チャート株225FXのインジケーターでは、そのようなことはしなくてもほぼ大丈夫なのが良いところなのかなと思いますが。
あくまでも個人的な感想ですが、ご参考にしていただければと思います。
『天底チャート 株225FX』の特徴考察・検証評価
今日の株価上昇はどこまで上がるのか?
あるいは、今日の株価の下落はどこで止まるのか?
株価の天底を見極めるのは困難で、通常は不可能といってよいでしょう。
しかし、きわめて高い精度をもって天底がわかるようになれば 、、、、、
ローソク足チャートだけでは、その時点が天井なのか、底なのかは全くわかりません。
しかし、下段の2種類の指標と合わせて見ていれば、リアルタイムにその時点がほぼ「天井」であろう、あるいは、その時点がほぼ「底」であろうということが、上のチャート図のように非常にキレイな形で 見た目で 容易に推測できるのではないでしょうか。
天底チャート株225FXのメタトレーダー(MT4) ドル円 4時間足チャート
ドル円(USDJPY)の2015年1月から2016年3月までの4時間足チャートです。
ローソク足の実際の値動きに対し、『天底チャート 株225FX』の2種類のインジケーターがどのように天底(転換点)を示していたかを実映像にてご覧下さい。
天底チャート株225FXのメタトレーダー(MT4) 日経225(JPN225)5分足チャート
日経225(JPN225)の2016年3月17日から25日までの5分足チャートです。
ローソク足の実際の値動きに対し、『天底チャート 株225FX』の2種類のインジケーターがどのように天底(転換点)を示していたかを実映像にてご覧下さい。
私は、プロのディーラーやトレーダーでも何でもありません。2005年末から始めた素人の個人トレーダーです。
日経平均の月足チャートをご覧になればわかるように2005年は、5月以降ずうーーっと右肩上がりの相場でした。
この流れに乗り遅れたくないという思いで12月から始めました。
しかし、今から思えば、株式取引を始めるのにはあまりにも最悪な時期でした。
株式を勉強しながら、恐る恐る取引を始め、2006年の年が明けたとたんにあの「ライブドアショック!!!」
ビギナーズラックすら味わうことなく、強烈な洗礼を受けてしまいました。
出鼻をくじかれ、それ以来、多くの個人トレーダーがそうであるように、私も負け組みの一人です。
負け組を続ける中、何とかこの状況を打破したい、何か方法がないものかとチャートを独学で自分なりに研究を続け、試行錯誤を繰り返しながら、2つのテクニカル指標にたどり着きました。
それらのテクニカル指標にたどり着いたきっかけは、メタトレーダーというFX(外国為替証拠金取引)の売買取引を行うために用いる無料の高機能金融トレーディングソフトウェアとの出会いからです。
メタトレーダーのチャートでは、ありとあらゆるテクニカル指標(メタトレーダーの世界では、テクニカル指標のことをインジケーターと呼びます)が、しかも自分なりにカスタマイズして使用することができるようになっています。
ネット上にある膨大な数のインジケーターが有料・無料でダウンロードできますが、そのインジケーターの中から、最強のものはどれかといろいろ探しているうちに、この2つのテクニカル指標の驚くべき利点に気付いたのです。
◆転換点が明瞭で見易いこと
◆騙しが少ないこと
◆タイミングが遅れないこと
この3点につきます。
オリジナルな手法によるこのテクニカル指標は、視覚的に捉えた特徴から言うと他の古典的指標で、ダマシも多いMACDやRSI等と比較して、 明らかに違う有効度を持っている、ということは自信をもって強調できます。
その指標とは・・・?
この2つの指標は、それぞれ古典的なテクニカル指標の一つではあります。
最初は、それらのテクニカル指標をごく一般的な設定での使い方で試してみましたがどうもわかりづらく、少なくとも自分自身の使用に足るものではありませんでした。
しかし、自分なりに、ああでもない、こうでもないと試行錯誤を繰り返しながらいろいろな使い方をおこなっている内に、全くオリジナルな使い方と設定方法に行き着いたのです。
その結果、先程のチャート図のような転換点が一目で非常にわかり易い指標となったのです。
今では、この2種類の指標なしでは、どこでエントリー(または決済)してよいかわからない状態です。
その指標の使い方とは・・・?
この2種類の内1つのテクニカル指標は、FXの世界では比較的よく使用されているようなのですが、どういう訳か株式チャートの世界では、マイナーなようで、多くのチャート 機能には付いていないのです。
チャート機能に付いていませんので、ネット等でいくら検索しても指標の用語説明程度でましてや、このような使用方法など、どこにも見当たりません。
運よくチャート機能に付いていたとしても、ごく一般的な使用方法しかできないのがほとんどですので、先程のチャート図のような見た目にはなりません。
もう一度、他の例で、チャートを見てみましょう。
どうでしょうか?
最高値、最安値のポイントが、見た目でわかり易いと思います。
しかし、あらゆる分析が可能なプロの株式ディーラーを除けば、このような使い方をおこなっている個人投資家は皆無と言ってよいのではないでしょうか。
それだけでも、如何に個人投資家が、株式相場において、不利な立場に置かれているかがわかります。
前述の通り、このテクニカル指標が組み込まれた株式売買取引用トレーディングツールを提供しているところは、今のところ非常に少なく、この手法を実践するためには、その指標が使える特定の証券会社の取引口座を開設することが必要にはなりますが、口座開設は勿論、無料ですし、口座開設者であれば、トレーディングツールも無料で利用できます。
筆者自身が使用しております。
当該テクニカル指標付チャートのテンプレートファイルを使用方法マニュアルと共に差し上げますので、ご自身で設定する手間が省けます。同設定ファイルは編集可能なものですので、いつでもご自身にあった設定に変更できます。
※『天底チャート 株225FX』本編と一緒にダウンロードしていただけます。
当ホームページでも紹介しましたFX(外国為替証拠金取引)の売買取引を行うために用いる無料の高機能金融トレーディングソフトウェアである「メタトレーダー」の無料申込み方法及びそのセットアップ・基本使用方法のマニュアルを差し上げます。
FXをされなくともドル・円、NYダウ先物及び日経225先物の動きは、日本国内の個別株式銘柄にとっても大変重要です。メタトレーダーによりこれらの動きがリアルタイムなチャートで見ることが可能となります。
しかも、特典1同様に筆者使用のメタトレーダー用の当該テクニカル指標付チャートのテンプレートファイルを差し上げますので、ドル・円やNYダウが今からどちらに動こうとしているのか掴み易くなります。
FXでの使用は勿論可能ですので、これだけでも本商品の価格に匹敵する価値があるものです。
※『天底チャート 株225FX』本編と一緒にダウンロードしていただけます。ご購入者様を対象にメールにてサポートいたします。
サポート期間:代金決済完了日~365日
サポート回数:特に回数制限は設けておりません
サポート連絡方法:メールのみにて承ります。(サポート用メールアドレス:info@shozai.info)
※メタトレーダーについての問い合わせは、サポートの対象外とさせていただきます。
天底チャート株225FXでよくある質問Q&A:
Q:チャートソフトの販売ですか?
A:いいえ。違います。
指標が使える証券会社のトレーディングツール上で、どのように本情報内のチャートを使用するかの方法論が書かれたマニュアルの販売です。
Q:マニュアルの購入代金以外に何か費用が発生しますか?
A:一切ございません。
本文で記述の通り、証券会社の取引口座開設は無料ですし、トレーディングツールを利用することも口座開設者は利用料無料です。
Q:今までに株式投資で損ばかりしてきましたが、今回は大丈夫でしょうか?
A:テクニカル指標は、売買サインを示すものではなく、その指標が導く内容をもって、利益が出る事を保証するものではございません。
しかし、売買のタイミングが今までと違って各段にわかりやすくなるための大いなる助け(武器)とお考えください。
Q:この指標は、FXでも使えますか?
A:テクニカル指標は、株式・FX共に共通ですので、メタトレーダーで、そのままこの指標をお使い頂く事も可能です。
Q:マニュアルに返金保証は付いていないのですか?
A:付いておりません。
マニュアル内容は自信作ですので、今後も返金保障をつける予定はございませんのでご了承下さい。
備考:
投資のための資金の金額も株式やFXの投資と比較してかなり少額で済みますし、バイナリーオプションの場合は、一日に何回も真剣な勝負がやれるチャンスが存在しますから、できるだけFXに挑戦する前に、バイナリーオプションを投資家として成長するために利用するというのもいいんです。
単純な例だと、FXでバイナリーオプションをする際、業者との間で指定された条件において1ドル90円とされていたら、当日の終値が設定しておいた先ほどの90円と比較して高値か、もしくは安値なのかを予測すればそれだけでいいのです。
1ドルが100円の場合に、もし10万円(つまり1000ドル)の保証金を利用して、1万ドル(=100万円)を買ったならばレバレッジ10倍(100万円÷10万円)になるのです。
だけど経験が浅い初心者の方は、リスク回避のためにレバレッジを働かせないFX取引にしておくことを忘れずにいてください。
FX取引のなかで著しく好評を集めている取引通貨ペアとか、高スワップとなっている通貨ペアをメインに、誰でも比較検討することが可能なように作られているので、それぞれの投資スタイルにピッタリと合うパートナーとなるFX会社を見つけていただくときに使っていただければありがたいです。
ローソク足チャートは、今現在の相場環境がどういった状況にあるのか誰にでも明かで、初心者からベテランまで幅広い層のトレーダーに利用されている有名なチャートで、ローソク足の見方を学ぶというのは、FXにおいて過去の実績を重視するテクニカル分析の初歩の初歩です。
証券会社に支払う手数料は取引すれば必ず支払わなければならないし、一般的に考えているより負担になる金額になるので、きちんと徹底的に比較すべきです。
ほんのわずかでも低い取引手数料の設定のお得なネット証券をまずは積極的にチョイスしていただくことがおススメなんです。
今までの裁量取引だと頑張っていても投資が上手くいっていない多くの投資家が、根拠のない直感であるとかこれまでの経験のみに頼って、利益を出し続けることの難しさに疲れ果てて、それらを排除したシステムトレードでの投資に乗り換えています。
FXのみじゃなくて投資そのものが初めての経験であるという初心者は、レバレッジについて把握をすすめることがポイントになります。
多くの初心者がマイナスを出し続けているのは、レバレッジの設定が高くし過ぎているからなのです。
取引手数料というのは、実は株を取引するたびに支払わなければいけないものなのです。
平成11年10月から導入された株式手数料にかかる完全自由化により、依頼する証券会社ごとに支払う必要がある手数料の約束事が非常に違うものになりました。
いくら株をやり始めたとはいえ、経験の少ない初心者が毎日取引することなんてありません。
取引の基調が良くなく初心者投資家が挑戦するには、リスクが大きい流れのトレンドがあるっていうことも間違いありませんので気を付けてください。
経験の浅い株取引の初心者にとってみれば、証券会社の応援が一体どういったサポートが組まれているのかを比較するということは、とっても大事なことです。
困ったことが起きてしまってもすぐに電話で対応可能な証券会社が初心者には何と言っても安心なのです。
そろそろブレイクしそうなバイナリーオプションについて、簡単に解説すると、「相場が上に行くか下に行くかどちらになるかを二者選択で予測するだけ」のシンプルなトレードなので、経験の少ないFX初心者からベテランまでこれまでにない勢いで好評を得ているのです。
他の人よりも株式の売買を行っている方であれば、取引のたびに必要な手数料は無視することができない存在。
もしあなたの買った株価がぐんぐんアップしても、取引手数料を支払って儲けがちっともなかったということもあるのです。
近頃よく聞くバイナリーオプションの大きなポイントは、あらかじめ設定された時刻(判定時刻)に達したら、推測した時の為替相場と比較した場合に、値上がりするか値下がりするかについて投資家が推測すると言う、誰にでもわかりやすいものすごく単純な投資商品なんです。
今頃はインターネット回線の高速になったので、実時間で売買されている値段を知ることができるようになりました。
今までの常識では、一般的な株初心者がこういう価値の高い数値を手軽に入手できるようになるとは、誰にも信じられないことでした。
追伸:今は大変な時代になってしまいました。
株式投資の世界においても、証券会社(特に外国の)や大口の機関トレーダーによるアルゴリズムを用いた超高速売買取引の時代になり、これでは個人トレーダーは全く太刀打ちできません。
個人トレーダーの多くが負け組みと言われる株式投資の世界で、一人でも多くの方々がその負け組から抜け出してもらいたいという切なる願いから、本情報公開をさせて頂きました。
この想いに賛同し、私と一緒に勝ち組に向かって、夢を実現されたい方は、是非ともお申込み下さい。
著者・運営統括責任者:株式会社ケンコンサルティング 小林憲司