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『相場師朗の「株は技術だ、一生モノ!」』を実際に購入した方からの口コミ感想・実践結果の検証評価レビュー掲示板:
【相場師朗】株式投資メソッドを購入してからこの1ヶ月間、何度も繰り返し見ました。
本編動画の講義内容では相場の格言で「陽線新値○○本」や「三月またがり・・・・」など、実践でも役に立つ教えが色々と出てきて、それだけでも教材代が支払えるだけの価値は十分だと思います。
実際、CFDのNIKKEIで多少ですが利益を上げることが出来ました。また、実践編に関しては実際のトレードのシュミレーションをいくつも見ることが出来るため、大変参考になりました。
トレードにおいて損切りではない両建ての玉操作を見ることが出来るので、真剣に相場を勉強したい方にとっては購入して損は無いと思いました。
ただ、一点気になりますのは教材自体、発売より数年経過しておりますので、最新の補講動画が10月23日となっておりました。
新しい補講動画のアップや質問におけるサポートなども続けて頂けるのか、少し疑問に感じましたが、それでも相場の本質的な部分は変ることは無いと思いますので、今後もこれで学習を続けていくつもりです。
詐欺的な情報商材が多い中で、株式投資メソッドは本物で大変良い物だと感じました。
今までは株で全然勝てませんでした。株歴は長いのですが、自己流です。
多少は本などで勉強しましたが一向に上達できず、無料の動画などは見ましたが全然ダメでした。株を止めるかどうかを考えていました。
数多くある情報教材のなかで、この【相場師朗】「株は技術だ、一生モノ!」を選んだのは、相場さんがラジオ日経に出ていること。ラジオ日経を聞いてみてもっと学習してみようと思ったからです。
でもラジオではどうしても短い時間ですので、この教材を購入することにしました。
このメソッドを学習してからは考え方が変わりました。とてもシンプルでわかりやすく、私にでも理解できました。とても良い教材だと思います。
株価の動きも少しずつ分かるようになってきました。
チャートを見て考えるのが楽しくなりました。
少しずつですが、良い結果も出てきています。
今までは本当に素人でした。相場師朗さんの7ステップ株式投資メソッドを買って良かったと思います。
今はまだ学習途中ですが、何度も何度も見て学習してもっと上達したいです。
相場師朗さんの「株は技術だ、一生モノ!」は、いわゆる「うねり取り」について解説している教材です。
本編動画で、その手法についての説明がなされているのですが、まず本来の意味での「逆張り」にカルチャーショックを受けました。
底を打ったかな、という所でエントリーする、というのがよくある逆張りの説明ですが、ここでの逆張りは、本当に下がっている所を買っていくというものでした。
戸惑いを感じながらも、本編動画・実践動画を見進めて行くと、だんだん逆張りというものが理解できてきました。
さて、今も書きましたが、実践動画が付いているのが、7step株式投資メソッドの特にいいところだと思います。
過去の個別銘柄のチャートを用いて、講師の相場師朗氏が、一日一日、ローソク足を進めながら、建玉をどのように操作するのかを説明したものです。
建玉操作の方法が、特にテキスト化されているわけではないのですが、この実践動画で相場氏が述べられていることをメモしていけば、オリジナルな建玉操作ポイント集ができあがります。
実際に自分で建玉操作するには、相場さんの言うように、数多くの「練習」が必要だと思いますが、今後安定して、「ゆったりと」(特定の銘柄の値動きを追っていくのがこの手法の眼目です)資産を殖やしていきたいという方には、学んでおいて損はない教材だと思います。
今までFXをしていましたが、資金がある程度貯まったので、株に挑戦することにしました。
しかし、株となると銘柄数も多くて何を選択すればいいのかさえも分かりませんでした。
そのとき相場ゼミの募集があることを知りましたが、金額的に高額でしたので、どうしようかと思っていました。
そんな時、相場先生が以前出されていた株式投資メソッドを発見しました。
金額的にもスタートしやすい値段でした。
よくあるサインがでるツールではなくて、しっかりと基礎から相場観を養うものでした。
FXをしていたので、知っていることばかりではありますが、相場先生の解説を聞くと、なるほど、そうだったのか!と改めて思うところがたくさんあります。
FXを始める前から、「株は技術だ、一生モノ!」を知っておけばよかった!と思うところばかりです。
サインは自分で見極めるのです。楽したいし、そんな時間ないからサインツールが欲しいところですが、しかし、実践セミナーがたくさんあるので、何回も繰り返し見れば、目が慣れてきます。
「あ!今はこういう相場なんだな」と直感的にわかるようになります。
また、相場先生は元アナウンサーでいらしたため、話が聞き取りやすいです。ここも大きなポイントと思います。聞き心地がいいので、繰り返し繰り返し聞くのも苦痛ではありません。
とても勉強になるメソッドですが、ダウンロードできるテキストが付いていればもっとよかったのにと思います。
私は専用のノートを作って、先生の言葉や書かれたことを細かく書いていきました。チャートも手書きです。時間はかかりますが、自分で書くという行為がとても勉強になったので、結果的には良かったのかもしれません。
肝心の成績ですが、100万円からスタートして、1か月で15万円獲得しました。まだ始めたばかりなので、かなり慎重にしての結果です。
まだまだ先生のお話を聞きたいので、出た利益で相場ゼミに申し込もうかと思っていましたが、2期生は募集終了しているみたいですね。3期生募集が待ちどおしいです。
「【相場師朗】 「株は技術だ、一生モノ!」」の特徴考察:
『株は技術だ、一生モノ!』カリキュラム一覧
■本編動画
【section1】株価は上げ下げを繰り返している
まず初めに、上げ下げすべて利益に変える、という相場流トレード技術の極意を頭に叩き込んでいただきます。
【section2】業績は見ない
相場先生は、企業業績を一切見ません。どうして業績を見ずにトレードできるのか。その秘密を公開します。
【section3】株価の動きは決まっている
株価は決まった流れをする、という「ああなったら、こうなる」の神髄を実際のチャートと共に解説します
【section4】「上げ」が半分、「下げ」が半分
【section5】どの銘柄も個別の動きをしている
上げでも下げでも利益を出せるなら単純な話、利益のチャンスは二倍になります。あなたの知らないトレード思考法をお伝えします。
【section6】株価の将来の動きを読む
株価の動きの読み方を極めれば、約三種類まで絞り込むことができます。勝率の高いトレード方法をお教えします。
【section7】「順張り」と「逆張り」
プロトレーダーのほとんどは「逆張り」です。しかしそれは「順張り」あってのトレードです。プロが逆張りを選ぶ理由を徹底分析します。
【section8】「技」を知り、出来るようにする 練習方法を伝授!
相場先生と同じトレードを実現するために基本となる“八つの技”を覚えていただきます。技を理解し、究めることで精度は増します。
【section9】「技」の組み合わせで勝つ
【section10】究極!!「うねり取り」を極める最後に、、、
ここまで覚えた基礎と応用の知識を「できること」に変えるためより実践的な技術、思考法を伝授します。
「株は技術だ、一生モノ!」のカリキュラムを学べば、短い時間で効率よくプロトレーダー並みのテクニックを身につけることができます。
ここで言う「プロトレーダー並みのテクニック」とは、 プロトレーダーならば日々のトレードにおいて当たり前のように使っている定石のようなテクニックばかりです。
ですが、意外と素人トレーダーでは実践できていないものも多いはず。
そこで、カリキュラム内であなたに身につけてもらいたいのです。
プロトレーダーの持つテクニックの数々をご紹介します。
【株は技術だ、一生モノ!】
◆「上げ相場」「下げ相場」が関係なくなるトレードテクニックとは?
単なる空売り手法ではありません。このテクニックを使うと下げ相場でも楽しくトレードできます。
◆上げ相場でとことん利益を追求し、下げ相場でも利益をあげる分割売買のテクニックとは?
このテクニックを使うことによって、生涯収益に天と地ほどの差が出るといいます。
◆古来よりプロトレーダーが使う分割トレードの黄金比率とは?
◆「いつも銘柄を探し続ける」ことがなくなる方法とは?
◆トレードする銘柄はどうやって決めるのか?
相場師朗アイバシロウ氏は、いたってシンプルな方法でトレード銘柄を決めています。
◆手を出してはいけない銘柄とは?
リスクの高い銘柄でトレードすると儲かる時もあるかもしれませんが、長い目で見るといずれ資金をなくします。
◆相場観のアンテナを張り巡らせるポジションの持ち方とは?
相場観を正しく保つためのポジションの持ち方があります。 実践的なプロトレーダーでも、 「このポジションの持ち方をしないと相場観が狂い始める」という、重要なポジションの持ち方を解説します。
この方法を知らないと、都合のいい思い込みで偏った相場観を持ってしまう危険があります。
◆相場観の『 目 』を養うためにすることとは?
いま現在の相場状況を即座に判断するために、 普段から意識しておく相場の周期やポイントがあります。
◆上がる銘柄の選定方法は?
「上げ相場」「下げ相場」関係なく、利益が出せる技法を公開しています。しかし、相場師朗アイバシロウ氏は『上がる銘柄』の選定方法があるといいます。
◆上がる銘柄でとことん利益を追求していく売買手法とは?
この手法を使うことで、上昇銘柄の利益を余すことなく取り切ります。
◆最大限に利益を伸ばすためのヘッジの仕方とは?
損失回避のためのリスクヘッジだけではありません。利益を最大限にするためのヘッジの方法があります。
あなたをプロトレーダーの道へ最短距離で導きます。
さらに、『株は技術だ、一生モノ!』では、7つの講義の中でも『実践編』に力を入れてきました。
本編の内容理解をさらに強固なものにするために、『相場師朗 7step株式投資メソッド』リリース以来、これまで多くの実践動画を追加し、現在の豊富な『実践編』動画が蓄積されるに至っております。
株の教科書のような書籍だと、
「読者さんの感想を聞いたらここが分かってなかったんだ……」
「あそこのポイントをもう少し丁寧に説明すれば良かった……」
このように感じても出版後に内容を追加することはできませんね。
これが、ほかの株の教科書と『株は技術だ、一生モノ!』がもっとも異なるポイントではないでしょうか。
私は「株は技術」という信念を持って、株トレードに取り組んでいます。
その「株は技術」という見地に立って補われた実践動画を元に反復トレーニングを行なうことでさらなる効果を実感できるようになっています。
あなたのトレードスキルをどんどん向上できるカリキュラムが『株は技術だ、一生モノ!』には詰まっています。
あなたは、株式投資に関してこれまでどんな勉強をしてきたでしょうか。
基本的な株式知識や、使い古されたノウハウをありがたがって使い続けてきてはいませんか?
もちろん、そういった基礎の部分も大事ですが、そんなものは書店に売っているような参考書で十分ですし、今やインターネットで検索すれば無料で公開されたノウハウが手に入ってしまう時代です。
しかし、そんなもので本当に勝てるのでしょうか?
無料で、誰でもお手軽に手に入るようなものに自分の大切な資産を任せてしまっていいのでしょうか?
『株は技術だ、一生モノ!』は、そういったありふれたものとは根本的に異なります。
なんといっても“現役プロトレーダー 相場師朗”が教える熟練の投資テクニックが学べる、という点において上記のような素人レベルのノウハウとはひと味もふた味も違います。
たとえば、順張りや逆張り、チャートの見方のような株式の初歩的な要素ひとつ取っても、プロのテクニックにかかれば資産を左右する重要なポイントになります。
基本から応用まで、すべてのテクニックがプロ仕様であることが、このカリキュラムの最大の魅力です。
◆8のポイント その2
『株は技術だ、一生モノ!』の利点のひとつとして、6つの講義と実践編の7つの項目を自分のペースで勉強できる、という点が挙げられます。
1日1~2時間ほどの学習時間で各講義を勉強できますので、日中お仕事をされている方や家事に追われてなかなかまとまった時間が取れないという方でも気軽に取り組んでいただけます。
なので、専業トレーダーでないからといってなかなかこういった教材に手を出せなかった方も、安心して投資テクニックを磨くことができるはずです。
『株は技術だ、一生モノ!』は、あなたの日常に大きな負担をかけることはありません。お忙しい方も安心してご参加いただけます。
もちろん、同じ講義を何度も繰り返していただくこともできます。
好きな日、好きな時間に学習と復習を繰り返せば、見違えるほどのトレードテクニックの上昇に驚いてしまうかもしれませんよ!
◆8のポイント その3
お金が儲かるならやってみたいけど、株式投資ってなんだか難しそう
こういう風にお考えの方もいるのではないでしょうか?
たしかに、あなたの大事な資産を運用するんですから、そういった不安があるのも当然だと思います。
特に「株式投資」という一見小難しそうな言葉に、未経験者には少しハードルが高く感じてしまうのではないでしょうか?
ですが、ご安心下さい。
『株は技術だ、一生モノ!』では株式投資の基本的な部分からしっかりフォローしていきますので、知識ゼロの状態からでも一歩ずつしっかりとプロへの道を歩むことができます。
また、経験者であれば、これまでのトレードで何がいけなかったのか、何を見落としていたのかを知るための良いきっかけ作りになるはずです。
◆8のポイント その4 相場師朗 株式投資メソッド
『株は技術だ、一生モノ!』は、全編動画で学べる教材です。
そのため、一般的な株式のノウハウ本や教材がはらんでいる
・文章だけでは分かりづらい
・読み進めるだけでは退屈
・文脈の解釈ミスで失敗トレードに繋がってしまう
こういった問題点はありません。
実際のチャートなどの映像も織り交ぜて学習できるため、より実践的なテクニックを磨くことができます。
さらに、元テレビ局アナウンサーの経歴を持つ相場師朗がお送りするカリキュラムは、非常に流暢で聞き取りやすく、株式の勉強に集中できることでしょう。
これもほかの動画教材では味わえない、『株は技術だ、一生モノ!』でしか体験できない要素と言えるでしょう。
◆8のポイント その5
『株は技術だ、一生モノ!』のコンセプトのひとつに、「見ているあなたを頭でっかちにさせない」というものがあります。
よく書店などに置いてある株の教科書や、ネット上で得られる情報だけを頼りにトレードしていくと、果たしてどうなってしまうのか。
「株式投資に関する知識だけは豊富で、実践力が低く使い物にならない」そんな頭でっかちなトレーダーのできあがりなんです。
株式投資を学習する上でもっとも大事なことは、「それをどれだけ実際のトレードに生かせるのか」という部分にあると思います。
そのため、ただ本や動画を見て満足するのではなく、実際に自分が同じトレードができるのかということを試しみなければ、本当に力がついたとは言えないんです。
たとえば、野球のルールブックを読んだだけで試合に出られるでしょうか?
料理本を買っただけで、写真とまったく同じものを作ることができるでしょうか?
それと同じです。株式の学習に関しても、習ったものをアウトプットしなければ身に付きません。
職人が手に職をつけるようにして技術を体に染み込ませてこそ、プロの技を体現できるようになったということになります。
『株は技術だ、一生モノ!』では、6回の講義と、再現売買を利用した実践講義の7つのステップで実力を磨きます。
また、実践講義動画は会員サイトに豊富にストックされておりますので、一度購入していただければ長期間繰り返し学習することもできます。
何度も反復してトレーニングすることで効果を実感できるようなカリキュラムになっています。
◆8のポイント その6
『株は技術だ、一生モノ!』で学ぶことにより“相場を見極める目”が養われ、あなたの相場観が格段に磨かれます。
・今はどんな相場なのか?
・トレンド相場なのか?レンジ相場なのか?
・意識されるポイントは?
・停滞期、上昇期の相場の周期は?
こういった相場の疑問点を、『株は技術だ、一生モノ!』では実際のチャートを交えながら分かりやすく解説します。
プロのトレーダーというのは、パッとチャートを見ただけで上昇の気配やトレードのサインを感じ取ることができます。
しかしそれは『勘』のようないい加減なものではなく、テクニカルと経験に裏打ちされた言わば『職人技の相場観』です。
その職人技は、ただ漫然とチャートを見ているだけでは身に付きません。
今回のカリキュラムで学習すれば、トレードでもっとも重要な相場観を身に付けることで、あなたの視界を明るく広くさせることができるでしょう。
◆8のポイント その7
トレンド相場なのか、レンジ相場なのか。その時々の相場状況や、銘柄の状況によって投資戦略が違ってくるのは明白ですよね?
ですが、勝てないトレーダーに限って、自分のスタイルを貫き通そうとして失敗します。
これは“自称”プロトレーダーもそうです。
“どんな相場になっても柔軟に対応する”
こういった考えでなければ、長くトレードを続けるのは難しいと思います。自分の型に自らハマるような人は、単にトレードの幅を狭めているにすぎないんです。
『株は技術だ、一生モノ!』では、勝つために必要なさまざまな手法を、その手法がもっとも効果を発揮する相場の例を交えて実践的にレクチャーします。
順張り、逆張り、押し目買い、戻り売りなど、銘柄の状態によって異なる手法を使い分けられるようになれば、どんな相場にも対応できるようになるでしょう。
◆8のポイント その8
トレードで安定した利益を望むのならば、リスクの「ヘッジ」は必要不可欠です。
『株は技術だ、一生モノ!』では、そのヘッジを元にした売買方法こそがもっとも重要だと考えています。
ヘッジとは、単に損失を回避するためのものではありません。
あなたのポジションを徹底的に管理し、効果的に運用することで最大限まで利益を伸ばすことができるでしょう。
たとえば、エントリーや手仕舞いのタイミングひとつ取ってもそうです。
バカ正直に資金の限界まで買って、ちょっと上昇したらすぐに売ってしまう。これじゃあいつまで経っても儲けることなんかできません。
プロのトレーダーは、常に慎重さと大胆さを兼ね備えたトレードで利を伸ばしています。
エントリーの時は一度に仕掛けるのではなく、タイミングをずらしたり、空売り交えたり、ポジションの平均値を気にします。
逆に上昇の気配を感じれば妥協を許さずに最大限まで利益を求めます。
以上のすべてを含んだトレードこそ「ヘッジ」ができているということなんです。
『株は技術だ、一生モノ!』で学習すれば、
・エントリーポイントの探し方
・エグジットの見極め方
・ポジションの分割方法
などの、ヘッジにまつわるプロのテクニックが手に取るように分かります。
トレードで失敗することがなくなれば、それは投資への自信に繋がり安定した利益が望めるようになるでしょう。
確実なヘッジこそが、プロのメンタルを育みます。
負け組=トレードへの準備不足
という構図になると思いませんか?
言い訳ばかりのトレードで、果たして『勝ち組』投資家の仲間入りを果たす日が来るでしょうか。
そんなわけはないですよね。現に私は、自分のトレードに関するミスを誰かのせいにしたことはありません。
すべて自分のしたことです。だからミスのあとはかならず反省もしますし、それは今のトレードにも生かされています。
「運も実力のうち」
こんな言葉もありますが、まさにその通りですよね。プロは、運という不確定要素も含めたすべての要素をトータルしても勝てるようにしています。
もしあなたが『負け組』とまではいかなくても、胸を張って『勝ち組』と言えないのであれば、今すぐにでもプロと遜色ないくらいの実力を養わなければなりません。
今回、私が世に送り出した『株は技術だ、一生モノ!』は、私のこれまでのトレード歴約30年の基盤になるものが詰まっているといっても過言ではありません。
心血を注いで築き上げた、私のトレードの基本となる部分です。
普段のトレードにおける実力不足に悩む、すべての投資家さんたちの手助けになれば、という思いで弁を振るわせていただきました。
ですから、今回の『株は技術だ、一生モノ!』は限られた方にしか効果のないような専門性のあるものではありません。また、株式投資に関する知識を植え付けるものでもありません。
知識だけの教材は相場観を固くさせるだけにすぎませんので、巷にあふれるそういった教材は逆効果であると私は考えています。
しっかりとトレーニングを積み重ねることによって、柔軟な相場観を養う。明日からすぐに役立つものだけを厳選し、余計なものはいっさい盛り込まない。
そういったコンセプトで分かりやすくまとめてみましたので、あなたの今後のトレードにきっと役立つものになっていると思います。
相場師朗による株式投資メソッド動画解説
解説動画1
解説動画2
解説動画3
解説動画4
【備考】
株取引をやりだしても、初心者なのに日々無理に取引をすることはありません。
取引の環境がよくなくて入門して間もない初心者がチャレンジするには、危なっかしい地合いの状態があることも間違いありませんので気を付けてください。
たいていの場合、株式投資のことについては、株を売買して得られる利益等が有名なキャピタルゲインのことを考えるという人がほとんどだと考えられます。どうしてもキャピタルゲインのほうが、利幅のある収益を手にしやすいものですから。
株取引を希望するのであれば、手数料の安さを一番のポイントにするのか、反対にある程度の額の諸費用を支払って、他よりもプラスアルファの高いもてなしを一番に考えるのかなど、まずはじっくりと考えておいていただくことが欠かせません。
よく株式を売買していらっしゃるという投資家だったら、どうしても取引手数料は非常に大切なポイントなんです。もしあなたの買った株価がぐんぐんアップしても、取引の手数料のせいで儲けどころか損が出てしまうことも十分に可能性があるのです。
そろそろ株にトライする株式の初心者の方は、「よくある株の値上がりの見通し・研究ばかりに頼るのではなく、人まねではなくオリジナリティのある自分の投資スタイルに合う投資理論を確立する」を投資家としての目的に頑張ってください。
おなじみの株式投資というのは、これという会社の営業や規模拡大のための元手を株を購入することで投資することです。
そういうわけで、株で投資した会社の成長に伴い、買った株式の価格の伸びとかありがたい配当金の増大が見込めるのも魅力の一つです。
一般の投資家が証券取引所で株を取引希望なのであれば、各証券会社に株式投資に使用する専用口座を、作っていただきます。自分自身の口座が開設されてからやっと、トレードするための株の取引などが可能になるということです。
昔と違ってインターネット回線が速くなったので、タイムラグなく売買値を知ることが不可能ではありません。今までだと、株投資に入門したばかりの初心者がこんな数値を手軽に入手できるようになるとは、思いもよらないことだったのです。
購入したときよりも株の価格がうまく上がって、持っている株を売れば、トレーダーにとって買った額と売った額の差し引いた分の、稼ぎが出現するのです。ここのところに株式投資をやる最大の面白さがあると言えます。
株式取引に必要な手数料は、なんと株式の取引を行うたびに支払わなければいけないものなのです。
平成十一年十月から開始された株式手数料全ての完全自由化により、それぞれの証券会社ごとに証券会社へ支払う売買(取引)の手数料の細かな取り決めがかなり幅があるのです。
例外を除いて、株式投資のことを考えたとき、株を売買して得られる利益等といったキャピタルゲインのことが頭に浮かぶという方のほうがかなり多いに違いありません。あれこれ言ってもやはりキャピタルゲインのほうが、かなりの利ざやを手にすることが楽なのですから。
身近な投資の株式投資のことを学習しようという時、まず投資の極意などのことばかりを、情報収集しているという人も少なくありません。しかし何よりも株式投資にかかる深いところを学んで把握することが重要です。
誰かが市場の株の売買したい時に、その仲介の役目を果たすのがおなじみの証券会社なんです。株式を売買したら、注文した証券会社に定められた手数料を支払うことになります。この証券会社への手数料を株式売買手数料と言うのです。
相場師朗【株は技術だ!】の書籍も人気があります。
『株は技術だ、一生モノ!』のまとめ
「誰でもプロトレーダーになる可能性を秘めている」
私は、そう信じています。
これまでに私の元で学んでくれた弟子たちが、それを証明してくれました。勝つことの喜びと快感を、ぜひあなたに味わってもらいたい!
少しだけ勝つことに前向きになっていただきたいんです。
私は、そんなあなたのやる気を歓迎します。
あなたが勝ち組になるために足りないものが、今回のカリキュラムにすべて集約されています。今までは負け続きの暗い道だったかもしれません。
『株は技術だ、一生モノ!』は、その道を照らす光のような存在になるのではないかと、私は思っています。
光があれば、もう迷うことはありません。
一緒に相場の高みを目指し、将来的にはあなたも光を照らす存在になってもらいたい。そんな風に思います。
では、『株は技術だ、一生モノ!』第1講でふたたびお会いしましょう。
あなたのトレードライフがすばらしいものになることを願います・・・
著者:相場師朗
運営統括責任者:株式会社ファームボンド