「スコットペリーの英語発音教材ネイティブスピーク」が、
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『ネイティブスピーク』の口コミ感想・実践結果の検証評価レビュー掲示板:
以下は、『ネイティブスピーク』を実際にご購入された方が、1カ月間以上サービスやサポートを使用し、その効果や感想をまとめていただいたレビューになります。
ほんとに英語学習が楽しくなりました。ネイティブスピークはおすすめです。
沖縄県 50代 男性 のご購入者様からの検証評価
カタカナ発音でも通じるなんて言う人もいますが、私の場合は全然通じない。
どうやったら?何をやったら?と考えているうちに、もう英会話なんてあきらめていましたが、偶然ネイティブスピークを知りました。
ネイティブスピークの内容が、いままで見てきた教材と違い、発音から学ぶ口の中の舌の動きのCGの動画など興味が湧き、購入しました。
舌の位置、動かし方は少し難しいですが、くりかえり練習しているうちに確かに発音がよくなってくる気がします。
発音がよくなると、リスニング力も格段に聞こえるというか聞こえてきます。
またリエゾンが詳しく解説されていて、さらに良く聞こえる感じです。
いまはほんとに英語学習が楽しくなりました。継続して行けそうです。
最終的には洋画を字幕なしで見まくりたいですし、英語圏の旅行も友達もほしいです。
ネイティブスピークを英会話の最後の学習にしたいです。
まだまだ学習は必要ですが、この教材はおすすめです。
ネイティブスピークは、今まで口の開き具合や舌の位置等に気を付けて発音練習をしたことがない人には本当におすすめ
東京都 30代 男性 のご購入者様からの検証評価
英語のリスニングと発音を練習するために、ネイティブスピークを購入した。
発音練習は今までの人生で経験なし。
結果としては、リスニングと発音は全く関係ないと思っていたが、今の段階で関係ないことは絶対にないという確信がもてた。
このネイティブスピークをやる前の自分と、やった後の自分では、英語を聞いたときに何かが違うと感じた。
何が違うのか明確に言うことができるようになるには、半年~1年の期間が必要なのかもしれない。
ただ、まず当たり前だが発音が良くなった。
今までの人生で発音を教わってこなかったので、外国語を学ぶ際は良い外国語耳から入れて、良い外国語を口から出すことが必要だと思う。
特にrとlの発音(lightとright)は明らかに変わった。というか発音の仕方を知らなかったので、教わったら出来たということだと思う。
そして、音読をするので英会話がスムーズになった。発音練習と音読は学校のテストには役立たないかもしれないが、実際に外国語を使う場合は必須だと認識した。
まだまだ、期間が短いので効果はあがってくると思う。2ヶ月ぐらいで毎日できているわけではないが、それでも効果はある。
今まで発音と音読練習をしていない人は絶対に一回はやったほうが良い。
ネイティブスピークもそんなに安いわけではないので、今までの人生で口の開き具合や舌の位置等に気を付けて発音練習をしたことがない、私のような人には本当にオススメです。
【購入動機】ネイティブアメリカ人と会話をする際、相手から聞き返される、または理解されていないことが頻発し、少しでもネイティブに近い発音になるべきと実感して『ネイティブスピーク』を購入を決断しました。
製品選定は、ネイティブ監修の元で口内の動きを図解で示している点が有益に感じたため、『ネイティブスピーク』に決定しました。
【感想】テキストブックの説明は、ポイントが記載されており丁寧に感じました。
カラー印刷にする、各ページの項目を記載内容を統一にするなど改善点もあるように見受けられます。
DVDは動画やイラストが多々活用されておりわかりやすい内容になっております。理解しやすいため、継続して利用することが可能です。
また、CDは車移動中にかけ流しておくことで、DVDやテキストブックの復習にもなり、相乗効果が期待できると感じます。自分で学習するために必要な材料は全て備わっていると思います。
【その他】これまで英語の発音に対してあまりにも意識が低かったことを後悔しております。
インプットに優れていても、アウトプットの方法でコミュニケーションに障壁が発生することはもったいないと感じます。
ネイティブスピークのように日本語と英語の発音の違いを理論的に説明してもらい、基本的な理解の上で練習できる教材がある点は評価できると思います。
「スコットペリーの英語発音教材ネイティブスピーク」の商品概要:
ネイティブスピークは全て、発音の世界的権威、スコット・ペリー先生の監修で作成されています。スコット先生は、ネイティブが英語を話す時の口の中の動きを正確に指導することの出来る、発音矯正の専門家です。
アメリカ人言語学者、スコットペリーはこれまで25年間にわたり2000人以上の日本人の発音矯正を指導。日本人の発音矯正テクニックや日本人をバイリンガルにするメソッドを培ってきました。
その中にはハリウッド映画に出演する有名芸能人たちも数多くいます。
最近では、キアヌ・リーブス主演の話題のハリウッド映画「47 Ronin」に出演することになった日本人の有名女優を短期間の間に、ハリウッドで通用する英語力に仕上げました。
ネイティブスピークのDVDには、ネイティブが発音をする時のCG映像が収録されています。スコット先生が開発した「Scott Perry Tongue Position」を取り入れているので、口の中に番号がふってあり、舌をどの位置にもっていき発音するかが、一目でわかるようにあっています。
ネイティブスピークの特徴である、ネイティブの口の中の動きがわかるCG映像の仕組みは、特許出願中です。(出願番号:特願2012-210709)
巷にある書籍や発音教材では、実際の英語の発音方法を詳しく教えてくれるものはなかなかありませんが、ネイティブスピークでは、全ての母音と子音を1つずつ、舌の位置、口の開け方、唇の動かし方をデータとして落とし込んでいるため、ネイティブが発音する時の、
・口の形
・舌の位置
・舌の動き
全てを1つ1つ詳しく見ることができます。
今までどうしても発音できなかった音も、数字に合わせて舌を動かすだけで、正しい発音が習得できるようになっていますので、ぜひ試してみてください。
フォニックスとは、日本語でいう「アイウエオ」と同じようなものです。
日本語を母語とする人は、アイウエオを完璧に発音できます。逆に、外国人の方の日本語の発音を思い出してみて下さい。
たとえば、アメリカ人の発音する「ありがとう」が「アゥリィガトウ」になっていたり、韓国人の方の「どうぞ」が「どうじょ」になっていたりするのは、基本的なアイウエオの発音が分かっていないからです。
アイウエオを完璧に発音出来れば日本語を正しい発音で話すことができるのと同じように、フォニックスをマスターすれば、英語をどのように話せば良いのかが分かるようになります。
しかも、フォニックスを覚えれば、単語のスペルを見ただけで発音の仕方がわかるようにもなります。知らない単語が出てきても、辞書で調べ、発音記号を見れば、その単語の正確な発音の仕方がわかるようになるのです。
1つ1つの発音記号を完全に理解し、再現できる状態は、「ネイティブと同じレベル」と言えますね。
目の前で話しているネイティブの言葉を聞き取れないのはなぜでしょう?
それは、日本人が英語を聞く時、日本語にない音を聞くと、無意識の内に脳がカタカナの似た音に置き換えてしまうので、英語の聞き取りがうまくいかないのです。
英語には全部で16個の母音と、24個の子音があります。
日本語には「あ、い、う、え、お」の5個の母音しかなく、英語にある11個の母音は、日本語にはありません。
子音に関しても、L や R をはじめ、舌を歯と歯の間に挟みながら発音する TH や、上の歯で下の唇を押さえながら発音する V など、これら16個の子音は日本語にありません。
フォニックス(発音記号)を覚えるということは、そのような「日本語には無い音」を覚えるということになり、聞き取れなかった英語の音を習得でき、その結果、リスニング力を伸ばすことができるのです。
ネイティブスピーカーが、ネイティブ同士で会話をする時に は、1分間に約420語から580語の速さで話しています。ネイティブが1分間に約420語から580語の速さで英語を話す時、単語と単語がくっついて発音される「リエゾン」 という現象が起こります。
たとえば、Did you~?(ディデュユー)は、リエゾンを使って発音すると 「ディジュー」と単語の語尾と、次の単語がくっついて発音されます。
ネイティブスピークでは、ネイティブが普段の会話の中で最もよく使うリエゾンを、39パターン収録しています。
最初は、ケイトリン先生が、1 分間に90 語のスロースピード(日本の英会話スクールで、 外国人講師が話すスピード)で、英文をはっきりと、クリアに発音し、その後、1分間に約420語から580語の速さで、リエゾンを使って英文を読みます。
この39パターンのリエゾンを何度も聞いて、自分でもリピーティングをすれば、ネイティブが話す英語を聞く時に「今、何て言ったんだろう?」と思うことがなくなっていくはずです。